第16話

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2021/02/04 11:00
your side














そこから2時間弱ほとんど喋ってて笑

















星合「そろそろ帰ります?」











松村「そーだね、」











藍﨑「うん!」











森本「立花さんはあんまりびっくりしないんだね」


















『え、?』













京本「確かに、」













『??』















髙地「みんな初めてだとさ、これしか飲まないの?ってびっくりするんだよね、」


















『あ、なるほど…』













ジェス「別に普通な感じ??」















『いや、酔って色々あったら大変だからでs、いや、だよね?ジャニーズだから、、、』
















松村「うん、よく分かってるね笑」

















『私もそこに関しては細心の注意を払ってるので』













田中「俺らは徹底してるもんね?」













『うん、』



















梶川「へぇ〜!どんな事してるの??」















田中「一緒にはマンションに出入りしないとか、

お互いの靴は常にしまっておくとか、

そもそも住むマンションを、ドアが室内の所にしたし

ね?」















『ね?って何よ、ねって』




















菅原「でもすごいね!」















京本「確かに楽屋でも一切彼女の話しないもんね、樹。

だからいるのかどうか分かんなかったもん」












宇津城「へ〜、樹くん意外、」
















星合「ってか、あなたちゃんもすごいね、」















『まぁ、週刊誌とか撮られたら別れざるおえないし、

私自身もキャバ嬢だから。』
















藍﨑「そっか!そうだよね!」

















松村「はい、ってことで帰りましょ、」



















森本「北斗すぐ帰りたがる笑」












ジェス「ほんとだよな!AHAHA!」











宇津城「まあまあ笑」













京本「お会計は?」



















田中「俺はあなたの分も払うわ、」














ジェス「俺も〜♪」















松村「あ、払っとくから、」












髙地「払っとくね!」
















京本「一緒の時は俺の奢りだもんね?」
















松村「じゃあ6人で割り勘ね」
























そのまま解散になった。






私たちは、一緒に歩いて帰るのはマズイから

マネさんを呼んでもらって帰ることに。











他は一緒に歩いて帰ったり、

家まで別々に帰ったり、

まあ色々してた(笑)












SixTONESのメンバーさんにも会えて、

その彼女さんにも会えて。








すごく楽しかったな。














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