ぬなは僕の方に倒れた
限界がきたみたい、
そう言って僕はぬなをベッドに寝かした____
隣には服を着ていないじみなが私を見ていた
そう言って、じみんは私の胸に飛び込んできた
やっぱり______
たまにはこんなプレイもありなのかもしれない_____
はい、しゅーりょー♡
いやー、ほんとにこんなにのびるとは
おもってなかたったよ
r.18枠では6位とっちゃてるし←
本当に皆様のお陰ですっ
さてさて、最後の言葉はどっちの言葉だろねぇ
じみんちゃんかーぬなかー、はたまた二人とも?
ご想像にお任せしますっ
ほんとにほんとにありがとうございましたっ
他の小説もよろしくお願いいたします
それでは
あんにょん!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!