緑谷がボコボコにされ、
爆豪が身だしなみを整えられている時
あなたは、
できとーにヒーロー活動でもしとっか~
のんびり、ゆっくりヒーロー活動を行っていた
てか、やることな~い~な~
ヒーロー殺しステインのとこまで~~~
トバシマスッ!
、
ヒーロー殺しステイン…………ね……
インゲニウム!お前を倒すヒーローの名だっ!!!
そうか…………死ね
……ちょっと観戦しようかな………
さあ、あの復讐しか頭にない飯田君はこの状況をどうするのかな????
だれがぁぁぁぁあ
インゲニウム兄弟か、奴は世間に伝聞させるため
生かした
うあ゛ぁ
!刺されてる
実況しよ……←なんで???
お前は………弱いなぁ
ガンッ
う゛ぁあ゛ぁぁ
また刺されてるじゃん
お前もお前の兄も弱い
偽者だからだ
ヒーロー活動は難しいそうだ………(以下省略)
なんか…いってるなぁ
僕のヒーローだ僕に夢を抱かせてくれた立派なヒーローだったんだ!!
殺してやるッッッッ!
モブヒーローをまず助けろよ
ほんとにそのとうりだな
自らを省みず他を救い出せ
己のために力をふるうな
目前の憎しみにとらわれ私腹を満たそうなどヒーローにあってはならない
お前は偽者だ
だから死ぬんだ
刃に付いた飯田の血を舐めた?
!!!!
(体が……動かない………?)
じゃあな正しき社会のために殺す
黙れ、黙れ
何を言ったってお前は兄を傷つけた犯罪者だッッッッ!!
………来た
…………!!
スマーッシュッッッ!!!
ドゴ~ん?
み、緑谷………くん?
助けに来たよ!飯田くん!!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 44,842grade 5,477update 2024/04/21 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,405grade 11,933update 2024/04/24 - 恋愛
拾ってくれたのは
拾ってくれたのは先生でした…
favorite 9,357grade 2,081update 2024/04/07 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 576,010grade 16,308update 2024/04/28 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 185,321grade 6,412update 6日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- ファンタジー
人魚姫
童話の人魚姫。 あれ、本当のお話だと思う? ううん、本当はもっと残酷なファンタジー系百合物語 可哀想な人魚姫 愛する人を守るために、海に消えちゃうなんて。 ------------------------------------ すごく不定投稿です 表紙絵はキャラメーカーというアプリで制作させていただきました 著作者:naco様
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!