私と猗窩座は無惨様のお気に入りだった。
多少のお願いは聞いてもらえるため、
私は任務はいつも猗窩座と同じにしてもらっていた。
私は当たり前に猗窩座のことが好きだったし、
猗窩座も私のことが嫌いではなかったはず。
なぜなら_____
童磨と2人で話しかけたら、
バコッ(首飛)
童磨は顔をふっ飛ばされるのに
私は
って言ってるんだもん
ただ、猗窩座に記憶を戻してもらうことにおいて
面倒なことがあった。
それは、私が童磨と仲が良かったことだ。
同じ氷の血鬼術を使うし、武器も色違い(銀)。
何より気が合う。
猗窩座の好きなところを言い合うだけのために
お茶会を開いたことも何度か。(
童磨と仲いいが故、
童磨と一緒に猗窩座のところへ行くと
逃げられてしまうのだ。
シュパッ(逃)
このように。
そして月日が経ち_____
時は大正。
無数の建物がうごめく城に鬼狩りが落とされていく中、
上弦の"弐"が水に浮かぶ蓮に囲まれながら
信者の女を
喰っていた。
そう、彼女は月に一度
稀血の人の血を飲むだけで生きている。
※肉は食べたくないんだとか
稀血を一人食べれば50〜100人喰ったのと同じ、
要するに彼女は1年で600〜1200人喰っている。
……ということになる。
強さ:あなたの下の名前=無惨様くらい
何故だか分からないが無惨からの呪縛も外れているため
無惨が死んでも灰にはならない。
弱点は頸と太陽。
童磨が女の白い足を食べながら聞く。
そんなことを童磨と話していると、
ガラッ












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!