ジリリリッ
目覚ましの音が部屋に鳴り響く
が、起きない部屋の主はベッドで二度寝に入ろうと目を瞑ると部屋のドアが勢いよくあいた
バンッ
朝から聞き慣れた心地の良いテノールボイスが耳を犯した
重い瞼を押し上げて声の持ち主の顔を探すと予想外にも目の前にあった。相変わらず整った顔をしていて、髪はもう既にセットされ整っていた。朝から刺激が強すぎて瞬きを繰り返す。
僕とは裏腹にもう準備が終わってるヒョンは余裕をこいていた
?、他のヒョンたちは行ったのにヒョンは待っててくれたの?
服、何着ればいい?どーしよ、
服が決まらないよ、
ガチャッ
そういうと僕の後ろに回り腰ら辺から手を出し所謂バックハグ状態になった。
そういうとクローゼットの中からスキニーと少し大きめのパーカーを取りだした
そういうとすんなり?、ニヤニヤしながら部屋を出ていった
その後急いで着替えて一緒に事務所まで向かった
________________
撮影と新曲のダンス練習を終えヒョンたちにお疲れ様でしたと一言言い帰ろうとしたら事務所の前でヒョンに止められた
そうだ、今日1日忙しすぎて忘れてた今日だった、ヒョンが僕の身体を
“開発するのは”
________________
ガチャッ
ヒョンの部屋に入ると着ていた上着を脱いで椅子に放り投げるヒョン。僕はどうしていいか分からずドアの前で突っ立っているとヒョンに手を引かれベッドに座らされた
行く時に来ていたスキニーはダンス練習の時に動きにくく着替えて今はハーフパンツを履いている
ドサッ
スルッ
ベッドに押し倒すと僕の脚をM字に開かせた。その格好があまりにも恥ずかしくて脚を閉じようとするとヒョンの手がそれを遮った。ヒョンが触れている皮膚がじくじくと熱を持ち始める
不感症と言っても僕が感じないのは挿入時だけであって身体は感じない訳では無い。それもヒョンには説明したんだけど全然聞く耳を持ってくれない。
そういうと太ももをいやらしく触り始めた。僕を宥めるように、優しく触れていくヒョンの手
ベッドに押し倒し、僕の膝裏を肩まで持ち上げ肩にかけるヒョン。股の間からヒョンの顔が見える。ヒョンはすごくえっちな顔をして僕の太ももを舐める。強すぎる視界の刺激から目を逸らしたくて近くにあったクッションに顔を埋める。
ヒョンが動く度に吐息やヒョンの肌が僕の太ももに当たって大袈裟なほど身体が反応する
“俺で感じて?”
________________














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。