第2話

【1章】自分の異能力
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2024/10/02 15:00 更新
あなたside
……あの人に力を借りるしかない。
あなた
!?あれは……
あなた
福沢さん……と森先生!
いや、でも……今協力して戦っている場合じゃない!
(ちなみにあなたちゃんは今音速レベルで移動してます。)
あなた
(少しでも……速く!)











































































































































































































あなたが来た場所、それは…………
あなた
久しぶりですね。
あなた
「織田作」
織田作之助の墓だった。
あなた
異能力「文鳥・夢十夜」
この異能力は死んだ人間を生き返らせる事が出来る異能。



















だが……………………
あなた
異能が……発動しない?
あなた
……!?
あなたが後ろにいる気配に気づいた矢先……
カキン!(杖同士がぶつかる)
???
……
あなた
お前は……!
そこには額に赤い宝石をつけたもう1人のあなたがいたのだ。
あなた
成程……こいつが私の異能本体ですか
数分後…………
楓は自分の異能を倒し、自分の体に戻した。
あなた
よし、これで異能が戻ってるはず……
あなた
今度こそ











あなた
異能力
















































あなた
「文鳥・夢十夜」
あなたが異能力を発動すると、墓の目の前から織田作之助が現れた。
織田作之助
……久しぶりだな。あなた
あなた
会えて私も嬉しいのですが、今はそれどころではなくて……
織田作之助
何があった?
あなたは事件の内容を簡潔に話した。
織田作之助
成程な
織田作之助
わかった。俺も協力しよう。
あなた
まずは探偵社の皆さんに合流しましょう。
織田作之助
あぁ
あなた
あともう1つ、太宰君が……
織田作之助
……そうか
織田作之助
とりあえず太宰は後回しだ
あなた
え?
織田作之助
まずはお前の仲間を助けに行こう。
あなた
!……はい
一方その頃探偵社の面々は……
与謝野晶子
くっ……!


































国木田独歩
ッ……!

























谷崎潤一郎
チッ……!









































宮沢賢治
ふいー
それぞれ自分の異能体と戦闘を繰り出していた。
あなた
私は与謝野さんと谷崎君の方へ行きます。
織田作之助
分かった。
するとあなたは一瞬にして織田作の前から消え……
2人の異能体の額に着く赤い宝石を真っ二つに切った。
谷崎潤一郎
!?あなたさん!
与謝野晶子
無事だったのかい!?
あなた
えぇ、敦君と鏡花ちゃんと別れた後、自分の異能体が襲ってきた為、倒しました。
谷崎潤一郎
無事で良かった……ところであそこにいる方は?
あなた
あぁ、あの人はポートマフィアの織田作之助と言います。
与謝野晶子
ポートマフィアだって……!?
あなた
安心してください。彼は私達の味方です。
その後、織田作之助の紹介や、あなたの異能力についてみんなに話した。
あなた
皆さんは探偵社へお戻りください。
あなた
私と織田作は敦君と鏡花ちゃんが向かったであろう廃墟となった骸砦に向かいます。
与謝野晶子
……分かった
あなた
行きましょう。織田作
織田作之助
あぁ

























































































































































骸砦の外にて
あなた
……いない
そこには誰もおらず、沈黙が続いた。
織田作之助
まだ来ていないのか?
あなた
それとも
あなた
もう既に殺されたか……
織田作之助
…………
あなた
織田作
織田作之助
あなた
私は骸砦に潜入します。
織田作之助
!?危険だ!
あなた
安心してください。異能力は自分に使用する事が可能ですので
あなた
織田作はまだ生きている可能性のある武装探偵社社員をここで待っていてください。
織田作之助
……分かった。
あなたは織田と別れ、骸砦へ向かった。

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