あなたside
……あの人に力を借りるしかない。
いや、でも……今協力して戦っている場合じゃない!
(ちなみにあなたちゃんは今音速レベルで移動してます。)
あなたが来た場所、それは…………
織田作之助の墓だった。
この異能力は死んだ人間を生き返らせる事が出来る異能。
だが……………………
あなたが後ろにいる気配に気づいた矢先……
カキン!(杖同士がぶつかる)
そこには額に赤い宝石をつけたもう1人のあなたがいたのだ。
数分後…………
楓は自分の異能を倒し、自分の体に戻した。
あなたが異能力を発動すると、墓の目の前から織田作之助が現れた。
あなたは事件の内容を簡潔に話した。
一方その頃探偵社の面々は……
それぞれ自分の異能体と戦闘を繰り出していた。
するとあなたは一瞬にして織田作の前から消え……
2人の異能体の額に着く赤い宝石を真っ二つに切った。
その後、織田作之助の紹介や、あなたの異能力についてみんなに話した。
骸砦の外にて
そこには誰もおらず、沈黙が続いた。
あなたは織田と別れ、骸砦へ向かった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!