こんにちは
作者です。
この度活動を無期限で休止させて頂くことになりました。
理由としましては書く時間がなかったり色々な諸事情があり休ませていただきます。
いつかまた戻って来ます。
その時は何卒よろしくお願いします。
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
なんで ゛あの子 ゛だけ…?
なんで ゛あの子 ゛だけ…? 私一応シャンクスの本当の娘なんだけどな、、 デイリーランキング総合1位🥇感謝です!!🙇🏻♀️
favorite 14,122grade 4,640update 2024/04/22 - ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 44,700grade 5,432update 2024/04/21 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,187grade 11,907update 2024/04/24 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 313,939grade 16,429update 2024/04/24 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 212,815grade 9,919update 2024/04/17
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
王子と姫の攻防戦
白嶺 旭は学園の王子様的存在。 灰色みの強い黒髪に、涼しげな目元。 繊細で美麗だが、内に秘める優しさがまた様になる。 まさに女子の理想とする“イケメン”の象徴。 尤も、王子様は“スカートを履いている”のだけれど。 そんなイケメン王子(♀)も運命を知る。 姫と呼ばれる美少女__男子生徒に出会ったことで。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 12/26 デイリーランキング最高3位(オリジナル) 2020年9月8日よりチャレンジ作品として掲載開始 同年12月25日より運営のオススメチャレンジ作品コーナーへの掲載 表紙↪pixivよりとわつぎ様のフリーイラスト (https://www.pixiv.net/users/39395328)
- ファンタジー
鬼伝説の生き残り
誰もが知っている童話「桃太郎」 一般的に見れば英雄の彼を憎む者がいた。 それは鬼ヶ島に住んでいた若くて、他の鬼とは違い色のついた2本のツノがコンプレックスだという黛瀾(まなみ)という鬼だった。 桃太郎が去った後の鬼ヶ島で唯一生き残った黛瀾は一人で倒れた仲間のいる場所へと戻る。そこには見覚えのない黒色の3本のツノが生えた不思議な男がいた。その男に「一緒に来るか?」と誘われ、、、、、。 最後の生き残りになった鬼たちの奇しくも美しい和風ファンタジー
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。