・前回のあらすじ・
青子ちゃんと仲良くなった。
恋バナするために青子ちゃんの家に行く。楽しみすぎて
泣きそう。
あれから何とか授業も終わり、下校時間になった。
これから青子ちゃんの家に行く、となると
心臓がバクバクしてきた。勿論楽しみのだが……
それでも友達の家に行くのは何歳になっても緊張するものだ。
そんな事を考えながら私はバックに教科書類を居れ、
青子ちゃんの元へと行った。
そんな会話をしながら2人でスーパーに行って、
コーラとポテチを割り勘して、それから青子ちゃんの家に向かった。
着いた家は凄く綺麗で、部屋の中も、The女子って感じがして、とても可愛かった。
部屋に着くなり青子ちゃんは
と、聞いて来た。何でも青子ちゃん曰く
快斗くんには好きな人が居て、長らく会えていない幼馴染の子らしく、今まで女の子に告白されても
毎回断っていて、登下校するのも毎回家が近いから、と言う
理由で一緒に行っていたらしい。
そこまで聞いて、ようやく私は気が付いた。
「黒羽快斗」が「中森青子」を、
「中森青子」が「黒羽快斗」の事を、恋愛的に好意
を向けていない。
と、私は少し、と言うか結構テンパりながら
言い当てられてしまった、
確かに青子ちゃんの言うとうり、私は「黒羽快斗」
が好きだ、でもそれはきっと、推しとしてだから
青子ちゃんとは違う意味での『好き』だから、
少し、少しだけ言うのを躊躇った。
もしかしたら、私は「黒羽快斗」の事恋愛的に
好きかもしれないし、そうじゃ無いかもしれない。
でもそんな事考えてる暇なんてなくて、
私は唯、
としか言えなかった。
頭は良いほうじゃ無いけど長らく会ってない幼馴染は
私の事だろう。なんなら私以外の幼馴染は青子ちゃんしか
居なくて、でもその青子ちゃんは私とは違ってずっと一緒だ。
なら、とそこで考えるのを辞めた。私が彼の好きな人を知った所でどうこうしようとは思えない。
なら、推しの恋愛は最後まで応援しよう、としか
考えられなくなり、
話題を帰るために今度は青子ちゃんの好きな人を聞いたりしてその日は幕を閉じた──。
黒羽快斗に好意を、向けられてるのを気付きたくない人
推しに好意向けられてるって確信したら早いけど多分私なんか……ってずっとなってる。
頭は良い。
幼馴染の恋愛手伝うのを決心した人
幼馴染の意中の相手の子と仲良くなって恋愛手伝うつもり。
只々優しい
よーし、今日はできた!毎日投稿も偉すぎん?
てか私の作品で更新こんな早くて
ここまで話進んだのこれだけよ?











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!