人狼ゲーム【殺戮Time】

✕月✕日 友人が、少し前から音信不通になった。 ✕月〇日 やっぱり、警察って無能だよね。 だって、何にもやってはくれないんだ。 ✕月△日 とうとう警察は諦めたみたい。 最善を尽くした結果？ 何もしてない癖に。 〇月✕日 あいつの居る場所が見つかった。 友人だ。 必ず助ける。 待ってて。 ━━━━━━━━━━━━━━ DEATH─GAME【1章】の続きです。【2章】から読んでも物語に支障は出ませんが、【1章】を読んでからの方がより楽しめると思います。是非。 ↓↓↓DEATH─GAME【1章】↓↓↓ https://novel.prcm.jp/novel/XQLwSyAhtqyvboH9loH9

昨年 姉ちゃんが死んだ 「不運な事故だった」 警察はそう言ってた。 でも 、 警察は無能だ。 揉み消した、 俺は知ってる。 だから俺は、 真相を暴くために 姉の事故について調べていた。 なのに、 気が付けば俺は見知らぬ部屋 そこで俺は 恐怖の殺し合いに参加させられた。 掛け持ちですはい← 2章や3章では参加型入ってくるかなぁって思うから1章からみて内容把握していただけるとありがたい

僕は凌也(りょうや) 男みたいな名前だけど女…でもない 中性､無性別､そういえばいいかな？ 僕らは依頼人の依頼を受けて任務をこなす俗に言う〝何でも屋〟ただそれは条件付き､だけどね 僕は仲間と一緒に 今日もターゲットを狩りに行く