第2話

不審な音
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2024/02/04 07:03 更新
                           次の日…
俺は結局、あの後扉のことがきになりすぎて、眠られなかった。しかも視線を感じた。
このままだと精神的にも、生活にも支障をきたすと思い、優太と泰介を家呼び、相談した。
山本
山本
あの扉、やっぱり変なんだよ…
寝てるときは、視線を感じたんだよ。
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
雰囲気すごかったもんな。
泰介(たいすけ)
泰介(たいすけ)
じゃあ今日は、お泊まりしない?
この部屋で寝ようよ!
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
な、なにいってんの?
泰介(たいすけ)
泰介(たいすけ)
俺たちがここで寝て、なにが起きるか調べてみよう!
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
まぁ確かに夜ここで、なにが起こるか調べてみたい気持ちもあるけど…
今日は、俺の家で優太と泰介が泊まることになった。
2人の存在は心強かった。
俺達は、いつもより早い10時に寝た。
ド ,ゴン     ゴ ゴゴ ン ドド
泰介(たいすけ)
泰介(たいすけ)
なんだ?この音は?
時計の針は、午後の11時を指していた。
山本
山本
今日もか……
扉の方から音が聞こえる。
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
なんか、、、、物音以外にもなにか聞こえないか…?
山本
山本
た、確かに…
今日は叫び声のようななにかが聞こえる。その上、昨日より更にうるさい物音がする。
その物音は、時計の針が進むにつれ大きくなっていった。
時計の針が、夜の12時を指した頃。
扉から聞こえる音が、ピタリと綺麗に止まった。
泰介(たいすけ)
泰介(たいすけ)
音が聞こえなくなった…?
山本
山本
今何時だ?
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
12時ピッタリだ…
泰介(たいすけ)
泰介(たいすけ)
気味悪いな………
限界を超えた俺達は、泰介の家に泊まることにした。
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
昼になったら一回、不動産の人にも相談してみたら?
優太の意見に賛成し、俺は昼に不動産の人に相談をすることに決めた。
自分の家ではぐっすり眠られなかったため、
泰介の家でたっぷり睡眠をとった。
十分に睡眠をとった後、俺は不動産屋に行く準備をした。
あの家を離れたい。その一心だ…

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