⚠人物のイメージを壊したくない方は速やかに…
🐯「」
🐰『』
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僕はテヒョン
ジョングク様の彼氏である。
最近グクが可愛すぎてヤバいです((
だから今夜も…ね?(察して
「ジョングガ〜♥」
『どうしました』
「エッチしよ?」
↑見える??ㅋㅋ
まぁいいや((
『嫌です。今そういう気分じゃありません。』
「ムゥ〜( *¯ ³¯*)」
『……。』
「じゃあ後で!!」
テテはすぐに開き直りキラキラした目でグクを見る。
ーーーーここでグクsideーーーー
僕はグク
最近テヒョニヒョンが可愛すぎてヤバイ死ぬ。
だから今日エッチしたいな〜と思ってる
だってテヒョニヒョンの色気半端ないし。
何より早く襲いたいし((
でも僕は今テヒョニヒョンに襲われてます…
なぜ?
「あ、チュ…ん…」
『はぁ…チュ、んん』
「もうここグッチョグチョ……フフッ、」
テヒョニヒョンの手が僕のソレに当たってると考えると興奮してたまらない。
『はぁ…うんん、、』
『ダメだよ…そんなところ、汚いから…んん//』
「汚いなら触らないよッ…」
『はぁッ…ん…//』
「挿れていい?」
そう耳元で囁く。
『やめて…そんな耳元で…//』
「あれ?随分生意気になったなッ…」
『はぁッ!!あッうぅ…//』
「気持ちぃ?//」
『もっと…欲しい、です//』
そんなトロ顔で言われたらもっといじめたくなるじゃん。
「はぁ…つまんない…」
『え…』
「ジョングガつまんない。」
ちょっといじめたくなったテヒョン氏。
そのままグガからソレを抜き、部屋から出ようとする。
『待って…待ってッ…僕を置いてかないで…。』
そう言ってジョングカは泣き出してしまった。
俺は「しまったッ」と今更後悔した
『行かないで…ヒック(泣』
「ジョングガ…ごめん」
「ごめん…ごめん」
と抱きしめて何度も謝った。
「ちょっと虐めたくなった」
「…お前が可愛すぎるから//」
そう改めて言うと顔が燃えるようにあつくなった。
「ははっ改めてこんな風に言うとなんか照れる/」
『ぼ…僕もテヒョニヒョンが可愛すぎて…その…』
「その?」
『襲いたくなりました…//』
「もうッ…可愛すぎ♥」
そのままジョングガを持ち上げ上にのせ、ソレをグガの中に入れる。
『はぅ…//何…これ…//』
『ヒョンの…が、奥に入ってく…ッ//』
「はぁ…グガ自分で動いて…/」
『は、はい…』
『あッあッ!!はぅ…//ひもひい…//』
「いいよ…グガ//」
『はぁッ!!もう…無理ですッ//出ますッ』
「いいよ…//出して」
『はぁぁぁん…//』
グガの欲が僕の胸にとぶ。
『はぁ、はぁ、ヒョン…まだイってませんよね?//』
『良いですよ…入ってきて…//♥』
グガは仰向けになり自分の穴を広げ俺のソレを求める。
「はぁ…お前はどこでそんなこと覚えたんだ?」
『ヒョンからです…//』
「フフッ…グガ可愛いよッ!//」
思いっきりグガの中に挿れる
『イヤッ…//ヒョンのがある…//』
グク様ドM化しました…( ˇωˇ )
「はぁッはぁッ…グガもう…余裕ないッ…/」
『いいッですよ、沢山出してくださいッ♥』
「くッ…/」
グガの中に欲を放つ
『はぁ…はぁ…ヒョン…사랑해요♥』
「あれ?さっきまで「そういう気分じゃありません」とか言ってた人が…ㅋㅋ」
『…うるさいですッ//』
「ㅋㅋ俺も사랑해요。」
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初めて書いたので下手くそですㅋㅋ
ご了承ください…(´-ω-`)
リクエスト待ってます!💓
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。