尾白先輩に肉まん奢って頂きました!!
ありがとございます!!!!!
そう言って、3人は走って帰っていった
角名がいってることはちょっとわかんない
そんなときに電話が掛かってきた
そう言って、宮ンズと二ノ瀬さん以外の稲荷崎レギュラー組と離れた
電話相手は、
…こりゃ勉強会してんな
この人から来るってことは
角名𝕤𝕚𝕕𝕖
突然鳴った着信音はあなたのだった
スマホを開いたときの表情は
少し苦いものを食べたような顔してて
少し優しく笑ってる気がした
いつもと少し違う笑い方
出会ってそんじょそこらだから
そんな気がした、としか言いようがないけど
そして少し離れたとこで電話を出た
なんとなく…聞こえる
これは俺が悪いんじゃない、
聞こえるとこで電話を出るあなたが悪い
誰と話してるんだろ、男?でも敬語だから年上?
鞄からイヤホンを取り出してプラグを差し込んだ
鞄の中を急に漁り出して出したのはノートだった
急にノート出してどうしたんだ
おっとここで北さんが忠告に行ったーっ!!
なんか見たこと無い笑顔来たぁ!!
なんだあいつ二重人格かよ!
ちょっと声が大きいですよお嬢さん。
そんな慌てて…
怒り大爆発ーっ
流石に声を荒らげたーっ!!
通話が終わった感じだ
周りの人を見てみると
唖然としていた
そりゃそうだ、聞こえてたんだから
あなたは走ってこっちまで帰ってきた
案外早いな
まだ先輩らや銀島は唖然としてる
ぽかーんってしてる
なにこれウケる
おっとここで北さんが笑い始めた
北さんが?笑う…?
え?
なんだよそれ理由が可愛いかよ
つか北さんずっと笑ってるし
それはまじで思う。
…あなたのすっぴん見てみたいな
もっと早くに言っときゃ良かったかな
そう言って、あなたと北さんは帰っていった
あなたの連絡先…
げっとだぜ。
絢瀬さん達持ってんのかな…
持ってそうだな
(あたしら3人とももっとんでーbyりな)












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!