第13話

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2019/08/04 22:11 更新
私は昨日の夜、テヒョンが満足するまで叩かれた。
勝手に家を出ていったからそのお仕置として…
まるで、昨日とは別人のような顔をして。
you
you
私はどうしたらいいの?
私はその言葉が声に無意識にでていた。
テヒョンが部屋に入ってきた。
テテ
テテ
………あなた、起きてたんだ。おはよぉ…。
you
you
うん、テヒョンおはよう。
テヒョンは、私の頬を撫でた。
昨日とは違う、痛みつけるような強さじゃなく、割れ物を優しく扱うような手つきで。
テテ
テテ
顔…痛くない?
you
you
少し、痛いかも笑
テテ
テテ
そっか…昨日叩きすぎちゃったもんね笑
なぜか、テヒョンに優しくされると変な感じがする。
きっと、いつものテヒョンじゃないからだろう。
私はそう思うことにした。
テヒョンは、今日もまた仕事へ出かける。
you
you
行ってらっしゃい。
テテ
テテ
行ってきます!
テヒョンはそういい、重い扉を閉めた。
あぁ…またあの毎日が始まるんだ。
私はきつくつけられた手錠を目にしてそう思った。

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