第3話

2話
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2023/05/05 12:21 更新










コネシマ
えっと、まずシャルルは知っての通り、あの有名な暗殺者だ
ゾム
え?まじ?
シャオロン
え、じゃあ大先生ってめっちゃ強いって事?
コネシマ
あまそうなるな
うつ
??
コネシマ
あー大先生ってのはあだ名だよ
うつ
そう、ですか
コネシマ
んでな、シャルルはなんで家に帰りたくないのか言える?
うつ
....言えます...。
うつ
まず、僕の家は、4人家族です、
うつ
父親と、母親と兄と僕で
うつ
最初は結構幸せに暮らしてました。
うつ
でもそれも瞬く間です。あることをきっかけに、
ゾム
そのあるきっかけは?
うつ
....僕が3歳の時、
うつ
ある殺し屋が家にやって来ました。
うつ
その殺し屋は僕を殺そうとしてました。理由は分かりません。
うつ
そしてその殺し屋は僕のとこに来て、ナイフを振りかざしました。
うつ
後ちょっとで刺されるとこで、兄が間に入ってきて、庇ってくれました。
うつ
兄は、兄さんはとても強く、賢かったです。
うつ
その兄さんが僕を庇って...死にました。
シャオロン
.....
ゾム
......
うつ
それからでした。
うつ
親が僕に日々暴力をふり始めたのは…
うつ
僕はいらない子だって...僕のせいで兄は死んで、使えない無能の僕なんかが生きてて
うつ
なんの役にも立たないし、死んだ方がマシだって、
うつ
僕なんか産まなければよかったって言って、殴って、蹴って、あらゆる暴力をふられました。
うつ
ですがそれも長くは続きませんでした。
うつ
その後、僕が部屋に閉じ込められてる間に、2人は外へでかけていたようでした
うつ
そして僕がこれを知ったのは1ヶ月経ってからでしたが、2人は出かけてる最中に近くの戦争の爆発に巻き込まれて、死んだそうです....
うつ
それから僕は家から逃げ出して、ひっそりと隠れながら暮らしてました。
そう言ってシャルルは、ずっと我慢していたのか、静かに目から涙が少し出てきました。
コネシマ
うん。よく言えたな!ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
うつ
ノω・、) ウゥ・・・
ゾム
(かわいい)
シャオロン
(かわいい...)
しんぺい神
かわいい...(ボソッ)
コネシマ
ってことだ。
しんぺい神
じゃあ幹部を集めてこの話をしよう
シャオロン
せやな
インカム『は〜い幹部今すぐ医務室集合〜』

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