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第5話

86
2023/09/03 04:54


















あなた
ってことがあったんだよねー








リブァイ・アッカーマン
そうか














あなた
興味無さげー











リブァイ・アッカーマン
あぁ興味ない











あなた
酷くね(笑

















なんて相棒と話しをする
























こいつはリブァイ






















リブァイ・アッカーマンだ、
























でもリブァイにも私が壁の外から来たことを話せてない






























なぜか言ってはいけない気がするから





















まぁそんな事は置いといてリブァイは














戦闘能力ならダントツだ




























戦闘能力なら






















他人を思う心が全くない




























リブァイ・アッカーマン
今失礼な事考えてるだろ



あなた
バレた?(笑














リブァイと一緒に居るのはあの日の出来事があったからだ



































2年前─────────────
ちなみに当時10才

























あの子神だったな、

























いや天使か?




























快晴 冴
ぁ、


快晴 冴
名前聞くの忘れたぁぁぁぁ!!!!













て、あの子にパンを貰ってから一人でさわいでた



























うるせぇぞガキ
















快晴 冴
ひぁ





快晴 冴
さーせん、





















見たことある、、、?


































思い出せない


























お前親はどこだ










快晴 冴
お、や、?

















そういえば私は何者なんだ?































おきたらいきなり大自然にいて




























巨人に追いかけられて


























壁の中に逃げ込んで

























快晴 冴
ぃ、ない、














快晴 冴
いない
快晴 冴
親は居ない















っ、そうか















なら、、一緒に来るか?











快晴 冴
ぇ、良いの、?











いいぞ










お前名前は
















快晴 冴
ない

快晴 冴
名前もない



快晴 冴
あったかもしれないけど覚えてない















なら、、あなたのエレンイェーガー→エレン・あなたのミカサアッカーマン→アッカーマン





お前の名前だ












快晴 冴
なまえ✨✨











あなた
じゃぁ私は今日から















あなた
あなたの相棒のあなたのエレンイェーガー→エレンとして生きていく


















あなた
あなたの名前は?














































リブァイ・アッカーマン
俺はリブァイ、、





リブァイ・アッカーマン
リブァイ・アッカーマンだ












あなた
よろしく!リブァイ!(ニコッ
















リブァイ・アッカーマン
やっと笑ったな、










あなた













リブァイ・アッカーマン
いや、なんでもない











あなた
そう?




















リブァイ・アッカーマン
それより相棒ってなんだ













あなた
セットみたいな!












リブァイ・アッカーマン
(フッ













あなた
リブァイもやっと笑った!












-現在-















って事があったからだ
終わり
ちょっとみなさん聞いて
この話なんか凄い勢いで思い付いて、
もしかしたら誰かの小説を知らず知らずの内にパクっちゃってるかもしれないんです

凄い怖いんでもし似たような作品があったら教えてほしいです、、即消します
どうかご協力お願いします、、

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