第4話

忙しい人
26
2024/06/03 13:43
前回中途半端で終わってごめんなさいm(._.)m

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運命のクラス分けだとか心の中で唱えて意気込んだのにクラス分けの票がごった返す人で見えない💦
ジャンプしたり人の隙間から見ようとしても全然見えない…みんなデカくない!?
人がいなくなるまで待つか…

「??」(σ・ω・)σチョンチョン

誰かにつつかれたて後ろを振り向いたら

「??」ねぇ、君も見えない?俺も見えねぇ!みんなでかいよな!

凄く元気な子が話しかけてきた

「??」俺、日向翔陽!えっと、おまえは?

「あなたの下の名前」あなたの名字あなたの下の名前です。

「日向」あなたの下の名前か!いい名前だな!あなたの下の名前って呼んでもいいか?あなたの下の名前も翔陽でいいから!

「あなたの下の名前」えっ、あ、うん。よろしくね、翔陽!ニコッ(凄く人懐っこくて太陽みたいな子だな〜)

「日向」お、おう!(かわいい、)そういえばクラス分け!人少なくなって来たし見てくる!

そう言ってダッシュで行ってしまった翔陽。なんか、デジャブ…

「日向」おーい、あなたの下の名前!お前、頭いいんだな!4組だったぞ!俺は1組だった…同じクラスがよかった…

分かりやすくテンションを下げる翔陽。かわいい、犬みたいw

「あなたの下の名前」大丈夫だよ!また話そ!

「翔陽」おう!じゃーなー!

手を振りながら廊下を走っていく翔陽。廊下、走ると危ないんだけどな〜

「??」おい、廊下を走るな!!!

「翔陽」は、はい…

怒られてるww忙しい人だな〜


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あげるの遅くなってごめんなさい💦
次こそクラス入ります!

p.s
夢主さまは160cmです。小さくも大きくもない(たぶん)

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