
あー楽しかっ…

グイッ

うひゃあっ

ふ…ッ間抜けな声だな。

急に何なんですか!?

あ?次は俺のだろ。ギュ

……あー。

そういえば約束したか…。

まさか忘れてたのか?

いえいえいえいえ。(早口)

そんなことは…ない……デスヨ。

……。

…そ、それで!どうするんですか?

……買い物。

えぇ!?!?あのレオナさんが!?

あぁ?悪いか。

いやぁ…いつもの先輩なら面倒くさがりそうなのになぁと。

…だめか。

あの、別にダメでは無いですよ。
行きましょう!おでかけ!

…それなら今日はサバナクローに泊まれ。
泊まった翌日行くぞ。

おぉ、お泊まりですね。楽しみ…。

おーっ!あなたの下の名前くん。サバナクローにようこそ♪

明日はレオナさんと出掛けるんだって?

はい、あの先輩がお出かけ……まぁ、
イデア先輩とかよりかは信憑性ありますけど…、。

ねー、ほんと信じられないっス。

………あ、レオナさーん!

…。

オレ明日荷物持ちで着いてくんでー!

俺が持つ。来なくて良い。

な、なんですと……!?

…いや~でも第二王子サマに荷物持たせる
ほど無礼じゃないんで!

せっかくのオレの気遣い、無下にするんスか?

……チッ。

…他の獲物なら少々くれてやっても構わねえ。

が、!

こいつは駄目だ。ギュー

ちょ…っ!

痛い痛い痛い…!!

ほら~痛がってるじゃないスか~。
レオナさん不器用なんだから。

あなたの下の名前くんはオレに任せてよ。

……。

…それ以上吠えるなら砂にするぞ。

…あー怖。じゃあ喰うのはまた今度にしよっと。

じゃっ!タッタッタッタッ

さようなら~。………え?喰う???

おい。

はははい!!

お前が弱すぎて他のやつらに狙われてんだよ。

責任取れ。グルルルル

えぇそんな理不尽な…。
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編集部コメント
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