目が覚め、充電していたスマホを取り時計を見ると、9時30分であった
小さくその言葉を残し洗面所へ向かった
顔を洗いタオルで顔を拭く
私はそう返事し、着替える。今日は灰色のニットに黒のジーンズのコーデにした
着替えが終わりスマホを開くとちょうどよくレオくんから連絡が来た

少し掠れた声で返事する茜梨。
めんどくさい....と言わんばかりにゆっくりと着替える
そんな話をしていると扉を叩く音が聞こえた、念の為扉の穴を除くとレオくん達が居た
私は扉を開けて皆を出迎える
『おはよう』と元気な声が聞けるとこっちまで元気になる
『はい!』と元気な挨拶が返ってくる、本当にわかってるのかな...と思う
私たちはコンビニに着き色々な物を見ていた
と手に商品を取った時にブーとスマホの振動を感じた
カゴをまなとくんの前に出し、入れて?と目配せをするだけど、私が持っていたカゴを持った
ひょこっと出てくるじゅのんくんにびっくりしたけどそんなことは置いといてそうたくんとかにも買っといた方がいいかな?と思って食品コーナーを見に行く
数十分ぐらい悩んでお会計を済ませ、コンビニを出る
私たちは1番後ろに居て、1番前は味噌汁が買えてテンションが上がっている茜梨
私は、数ヶ月前じゅのんくんがいつも鞄に付けていたキーホルダーを落としていてそれを渡した事を思い出した
私は赤くなった顔を隠すようにダウンのフードを被る
そして
今の出来事が誰にもバレませんようにと願う
私達はまた、まなとくんの部屋でご飯を食べることになった
コンコンとまなとくんの部屋を叩く
そうたくんが隣に座るように誘導する
まなとくんがそうたくん用のご飯を渡す
ほうばりながら話すそうたくんにれおくんが『食べながら話さない!!』って注意する
私たちはチェックアウトギリギリまでホテルの中で色んな話をした。感動した歌とかBE:FIRSTの話ことも、もちろん真面目な話もしたよ?
バスで空港まで向かい、空港で飛行機が来るまで待つことにした
私はカウンターでお仕事をしていると、隣に女性と男性の方たちが来た
ローマ字設定してなかったので、日本語のままで行こうと思います
りょうきくんナイス!!と心の中で言う
そう言って去って行った
ホントかな?と疑問に思うが、私は気持ちを切り替えて仕事を始めた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。