nk「 あなたは昔から押しに弱いよね 。 」
『 しょうがないじゃん … なんか … 。 なんか … 。 』
心拍数上がってどうしようも無いぐらいに
体温も上がっちゃったんだから…!!!
何でこんな事になっちゃうんだろう…。
でもシャークん樣もシャークん樣で悪いと思う。
だってあんなにシャークん樣からぐいぐい来るんだよ…??
ほんとに良くないから…。
shk「 何でもって言ってくれてありがと w 」
『 やられた … 』
そんな話をしながら自然と統領室へ誘導される。
…え、誘導上手くない??
とか思いながら分かっているけどそのままついていく。
nk「 で 、 まぁ何でこんなに遅くなったのか
説明してもらおっか 」
『 簡潔に言うと勧誘されました 』
まぁその他諸々…、
街紹介が多分1番時間長かったんですケド。
shk「 行ってないよな 」
『 行ってないよ 』
そういうと、緊張した表情のシャークん樣…?…シャークんが、 ふわ、と微笑んだ。
…カッコイイ。
nk「 何か情報得ることあった ? 」
『 … 』
あぁ、ちゃんとNakamuも統領してんだな。
…こういうキリッとしたNakamuもカッコイイな。
『 特に。Nakamuが知ってそうなことしかないよ 』
nk「 ふーん … 。 ありがとあなた 。 」
今考えてみれば1番運営国から情報引き出せるの私だったな…。ちょっと後悔だよね一旦。
『 ごめ 、 でも多分らっだぁさんにはバレたから
白尾国が運営国にやられることは無い … とおもう 。 』
nk「 あぁ … ならいっか 。
早々にちゃんと同盟結ばなきゃ 。 」
『 頑張れ ~ 』
ふと横を見ると、なんかよく分かってなさそうなシャークん。…まぁエルフにも上級とかがあって…みたいな事は、人外としてずっと生きてなきゃ分かんない事だから。
nk「 じゃああなた … 寝てもらっていっか
おやすみ 。 」
shk「 あ 、 じゃあ俺部屋まで送るわ 」
『 や別にいいよ … 』
シャークんも疲れてるだろうし、
まぁ待たせちゃった…し?(不本意)
でもあれはらっだぁさんが悪くない…???
shk「 だめ 。 幹部様の命令は絶対でしょ ?w 」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。