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第115話

渡辺side



ラウールが来て、全員揃ったから準備しようなんて立ち上がろうとした時



らう「しょっぴ、」



俺の名前を呼んで肩に頭を



「どした?」



顔を覗けば目にいっぱい涙を溜めて俺を見つめる



らう「なんもないっ」



いや、なんかあるからこーやってんだろ、



「なんか嫌なことあった?」



らう「ちがっ」



深澤「あれ、どーしたらう、」
  「もしかして腹痛い?」



お腹痛いの!?



「え、なんで」



深澤「いや、お腹周りで腕組んでるから」
  「あとその体制?」



「ラウール、腹痛いの?」



らう「フルフル」



深澤「あれ、違うの」



渡辺「どーした?」



らう「寒いっ、」



深澤「寒い?」



らう「コクッ」



深澤「俺、毛布とか持ってくる」



「助かる」



岩本「お前らどーしたの」



向井「どしたん」



俺らの慌ただしい動きに全員がこちらを向く



「ラウール体調悪いかも」



目黒「え、まじ」



「まじまじ、」
「寒いって言ってるし」



深澤「毛布何枚か持ってきた」



「さんきゅ、」



深澤「らう、毛布かけるからね」



らう「コクッ」



今気付いた、
こいつ体熱いわ