今日は、修学旅行当日……!!
楽しみだな……!
あと少しで、ロボロさんたちが迎えに来る頃かなぁ……
ピンポーン
あ!来たきた!!
と言い、家のドアを開けた
3人は、凄く驚きながら挨拶をいった
その言葉に続けて
そういい3人は、いい僕を眺めてる、
なんかみんな、こんなこといってるけど。
そんなことない気がする……
みんな優しいから、お世辞言ってくれるんだろうなぁ……
でも、お世辞でも……嬉しいなぁ、
僕達は、僕の家からでた。
その瞬間に、僕の手を掴まれた……
その手の方を見ると、
そこにいるのは、ぺいんとさん
ぺいんとさんは、口を開き
と、優しい眼差しで言ってくれた
と言い「僕だけ」歩き出した
タッタッタッ
この、みんなの声は、僕には聞こえていなかった……
そして、みんなで喋り始めた、
と3人は言い、
なんか、本気の目?でジャンケンを始めた
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〜バスの中〜
なんやかんやあって……
結局、僕の隣は、シャオロンさんになった……
そして後ろは、チーノさんと、ロボロさん
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シャオside
学校を出てから2時間……
流石に遠過ぎるやろ……
もうバスのほとんどのみんなが寝ていた。
そしてしにがみくんも、寝てしまっていた……
だから俺とロボロと、チーノと喋っていた
他にもいろいろ話をしていたら……(雑です)
と聞こえ俺の肩が少し重くなった……
え?しにがみくんが肩で寝てる……
としにがみくんはいいながら気持ちよさそうに寝て、
俺とロボロとチーノは、ホテルに着くまでずっと喧嘩をしてたのであった……
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すみません〜
登校遅くなりました!!
これからも、遅くなると思います……
ごめんなさい!🙇🙏💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。