In company
コンコンコン
入れ
失礼します
失礼します
よく来たな、だがあと少しで遅刻だぞ
今回は多めに見るが次はないと思いなさい。
すみません、ありがとうございます
まあいい、本題に入ろう
今回2人にはあるグループのBGをすることになる、そのグループは世界的に有名でその分サセンと呼ばれる悪質な多いとのことだ。そこでお前たち2人には空港でのBGを務めてもらうことになった。くれぐれも気を抜かないように。
はい、わかりました。
1つ質問していいですか?
なんだ
そのグループは男ですか?
おい、dark
いやいいんだ
そうだ、"男"だ
ッボス、私はその依頼受けれません。
というより受けたくありません。
分かっている、君か男が嫌いだということ。だかしかしいつまでもそのままでいいと思っているのか、君は何から何まで完璧だが弱点があるとすればその男嫌いだ。自分が1番直さなければいけないとわかっているのではないか?
.........分かっています。ですが無理なものは無理です。
はぁ、仕方がない。今回は断ろう。
だがこのグループは"例のあの人"に関わっている
.........あいつですか?
.........ッ
そうだ、男嫌いを直すのもそうなんだが今回はDark、君の感情を取り戻せるかもしれないんだ。
私は感情なんてもの入りません。
.........
俺はその任務に賛成です
は、何言ってるの
俺は、お前に感情を取り戻してほしい。
過去になにがあったのかは知っている。それでも俺はお前に、元のお前に戻って欲しいんだ。
Way…
...........
分かった。Wayがそこまでいうならやる。ただし戻せる気になるかわからない。それでもいいならやります。
ほんとか、ありがとう、
よし話はまとまったな。
任務は明日になるそうだから宜しく頼む。
はい分かりました。
失礼しました。
ガチャ
とりあえず帰って明日に備えよう
うん、
不安なのか、?
大丈夫、俺が必ず守る
感情を取り戻す気にはならないかもしれないけどそれ以前にあいつに会って確かめなければいけないことが沢山あるから、
そうだな、
まずはなんでお前の兄、cloudさんを
殺したのか
うん、必ず確かめる
待っててね、○○さん
Next_
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。