第2話

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2025/03/07 16:58 更新
私はフィールドで、潔君にパスを出し続けている。
潔世一
潔世一
あなたの下の名前さんパス上手くなってる!!
(なまえ)
あなた
ほんと!?嬉しい!
潔世一
潔世一
あなたの下の名前さんが上手くなるの、俺も嬉しい
(なまえ)
あなた
潔君はほんとに優しすぎるよ…
潔世一
潔世一
え!?!?…そんな事ないって!!
(なまえ)
あなた
あ、もうこんな時間
(なまえ)
あなた
潔君、ご飯食べて来たら?
潔世一
潔世一
あー…うん!そうする!
潔世一
潔世一
あのさ、
(なまえ)
あなた
潔世一
潔世一
明日もお願いできる…?
(なまえ)
あなた
もちろん!!マネージャーとして当然だよ
潔世一
潔世一
ほんと!?やった!!


潔君は凄く嬉しそうな表情を浮かべる。

私も潔君とサッカーが出来るの、楽しみ。


(なまえ)
あなた
じゃ、明日のトレーニングが終わったらここ集合ね!
潔世一
潔世一
うん、じゃあね


潔君は少し寂しそうな表情を浮かべて去って行った。



明日が楽しみだなぁ〜


(なまえ)
あなた
この荷物、おっっも…


私は絵心さんから頼まれた大きなダンボールを運んでいる。


それにしても重すぎでしょこれ!?!?


絶対明日腰痛酷いわ…


(なまえ)
あなた
あっ


床が濡れてる、と気づいた時には滑っていた。


ダンボールの中身が散らばりそうになる。


(なまえ)
あなた
やば……
凪誠士郎
凪誠士郎
よっと



その時、誰かがダンボールと私を受け止めた。


凪誠士郎
凪誠士郎
大丈夫そ?
(なまえ)
あなた
ありがとうございます…貴方は確か、
凪誠士郎
凪誠士郎
凪誠士郎。マネージャーなんだから覚えてよ
(なまえ)
あなた
…ごめんなさい…
凪誠士郎
凪誠士郎
いや別に怒ってはないんだけどさ
凪誠士郎
凪誠士郎
…この荷物相当重いっしょ、手伝おうか?
(なまえ)
あなた
え!?いやいや選手の方に迷惑をかける訳にはいかないので…


私は荷物をまとめてその場を去った。


御影玲王
御影玲王
凪〜、飯食いに行くぞ〜…どうした?
凪誠士郎
凪誠士郎
いや、なんでもない







凪誠士郎
凪誠士郎
……面白い、あなたの下の名前

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