第25話

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2021/10/19 12:48 更新
-瑞稀side-



...ついに話してしまった。引かれてないかな。でも、あんな良平さん初めて見た、。あんな必死で、でもどこか悲しそうな、。...私があんな表情にさせてたのかな、。




良平さんはああいってくれたけど、やっぱりどこかで疑ってしまう自分がいる。




良平さんのことは好き。でも、だからこそ嫌われたくない。こんな醜い私を知られたくない。だから私は無難に好かれるように、これからも仮面を被り続ける。




...だって、本当の私を好きでいてくれる証拠なんてどこにもないでしょ?



<翌日>



ー木村side-



あの後全員に連絡して、全員が集まれる日程を調整してもらった。流石に今日は無理だったけど、明日の夜にはいけるらしい。




とりあえず今日は江口とウィングが来てくれるらしい。まぁ今日はTrignalの仕事だから一緒に行くんだけどな。




プロD 「...本日は以上となります。お疲れ様でした」




3人 「お疲れ様でした-」




江口 「あ、良平さん、今日行っていいんですよね?」




木村 「あぁ」




代永 「昨日あなたちゃんと話したんだよね?」




木村 「した。でも、昨日も言ったけど内容は壮馬と梅ちゃんもいる時に話すわ」




代永 「了解。とりあえず話せたならいいよ」



<病院>



コンコンコン



瑞稀 「はい」



ガラガラガラ



木村 「やっほ。昨日ぶり」




代永 「久しぶり、あなたちゃん」




江口 「お久しぶりです、あなたさん」




瑞稀 「あ、良平さんに代永さんに江口くんも。お久しぶりです」




代永 「体調どう?」




瑞稀 「まだ傷は治りきってないですけど、だいぶ回復しました」




代永 「そっか。良かったね」




木村 「あなた〜無理に動くなよ?」




瑞稀 「そんなことしませんよ」




木村 「昨日突然動いた奴がよく言うよ」




江口 「...昨日何かあったんですか?」




木村 「いやな、俺昨日も休みだったから来てたんだけど、あなたがここに来てたら休んだうちに入らない!みたいなことをベッドから起き上がって言うもんだから、傷口が開きかけたんだよ」




江口 「え、何してるんですか?!大丈夫なんですか?!」




瑞稀 「大丈夫だよ。...良平さんも言わなくていいのに、。」




代永 「まぁまぁ。良平くんもあなたちゃんのこと心配なんだよ。許してあげな」




to be continued❐

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