木村 「...ねぇ、今の話皆に話してもいい?」
瑞稀 「皆ってこの前来てくれた人たちですか?」
木村 「そう。皆心配してるからさ。それに、あなたのこと救いたい。それには俺だけじゃなくて皆の力も必要だと思う。...もちろんあなたが良かったらの話なんだけど、。」
瑞稀 「大丈夫ですよ。お願いします」
木村 「本当?」
瑞稀 「はい。皆にいつまでも心配かける訳にはいきませんから。...あ、良平さんのお話も聞かせてください」
木村 「俺の話?」
瑞稀 「はい。最近一緒にお話できてなかったじゃないですか?だから、久しぶりに聞きたいなって。...嫌、ですか、?」
木村 「ううん、全然嫌じゃない。...じゃあ何から話すかなぁ、、」
木村 「...あ、先週かそのちょっと前だったかな?...」
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木村 「...あなた疲れた?そろそろ夜ご飯の時間だよな。今日はここら辺で終わるか」
瑞稀 「え?大丈夫ですよ。疲れてないです」
木村 「だめ。今日のお話は終わり!続きはまた今度な」
瑞稀 「...はい。でも、絶対ですからね!!」
木村 「分かった分かったw」
瑞稀 「あ、絶対今バカにしましたよね?!」
木村 「してないしてない。ほら、ちゃんと休んで。休憩も大切なんだから」
瑞稀 「...今日休みなのに、私と1日中一緒にいた良平さんに言われても説得力ありません」
木村 「もぅ、またそんなこと言って。俺はそれで疲れが取れてるからいいの。今日はもう俺帰るから、ちゃんとご飯食べて寝ろよ」
瑞稀 「あ、はい、。」
木村 「...そんなあからさまに寂しそうにすんなよw」
瑞稀 「...してませんよ、。」
木村 「そっかそっか。...大丈夫。また明日も来るから。多分明日は人数増えると思うし、もっと賑やかになるから、楽しみにしとけ」
ヨシヨシ
瑞稀 「ンッ。はい。おやすみなさい、良平さん。...また、明日」
木村 「うん、おやすみ、あなた。また明日な」
ガラガラガラ
バタン
to be continued❏












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。