あの光景を見てから、はや数千年が経った
今でもあの光景は、脳に焼き付いている
絶対に忘れる事などできないだろう…
金鵬は無事なのか、それが一番気になっている
もし再開した時、「お母さん達が亡くなった」なんていえない…
再開した時なんて言えば良いのかしら?
「久しぶり」?「ごめんね」?
なんて言えば、いいの…?

……………

ん…

あれ、いつのまにか寝てたのか…

また、あの時の夢を見たな…

思い出したくも無いけど、あれが現実

金鵬は無事かしら…

……………

自分の目で見た方が、早い気がするわね…
…………

璃月に、行こう

……………

姉様…
"大丈夫、私はちゃんと貴方の元に戻るから"
"うん、約束"

姉様、いつ我の元に戻ってくるのですか…?

約束、したでしょう…?

我は姉様が居ないと、何も…

早く、戻ってきてください…
また一緒に、我と修行してください…
そして、また我と一緒に笑い合いましょう…
〜in璃月港〜

ふ〜…

やっと璃月港に着いた…

街並み結構変わったわね、昔はこんなに広く人も賑わってなかったし

時間が経つと、色々と変わるものね…

さてっと、璃月港に来たのはいいものの…

どうやって、あの子を探そうかしら…

うーん…
____?
____!
ドン(肩がぶつかる)
うわっ!バタ

っ⁉︎
あ、ごめんなさい!
大丈夫か?

大丈夫だよ

ほら (手を__の前に出す)
ありが、とう…
__どうしたんだ〜?
別に驚くような物はない気がする、ぞ…

ん?どうしたの?

じろじろみられるのは、そんなに…
ご、ごめん…
誰かに似ている気がしたんだぞ!

誰か?
ああ!璃月を守ってるあの仙人に似ている気がするぞ!

璃月を守ってる、仙人?
そうだぞ!

その、仙人って今からでも会える?
会えると思うぞ、こいつが呼べば来てくれるんだぜ!
ちょっと____

それより、貴方達の名前は?

僕は旅人の空、こっちはパイモン

よろしくだぞ!

よろしく、私は翠っていうわ

おう!よろしくな!

それで、さっき私が仙人と似てるって言ってたけど…

それはだな…

パイモン、そんな早く説明したら困るでしょ?

そうだった…ごめん…

別に気にしてないよ

良かったぜ〜

それで、その仙人の名前ってなんていうの?

魈っていう名前だよ

魈?

別名だと、降魔大聖って呼ばれてたりする

降魔大聖…

(降魔大聖って…まさか)

その仙人に今すぐ会いたいんだけど…

分かったけど、なんでそんなに会いたいの?

色々と理由があるから、後で話すわ

分かった

璃月港だとちょっと人が多いから、人が少ない所に行こうか

パイモンも行くよ

分かったぞ!

久しぶりに魈と会う気がするな〜

そうだね、早く向かおうか

そうだね

よし、ここで読んでみよう

あ、もう一つお願いがあるんだけど…

何?

呼んだら、二人っきりにさせて欲しい

どうしてだ?

さっき言った、理由があるのよ…

それに、ちゃんと生きてるか確認したい

分かった

改めて、早速呼ぶよ

分かった

"魈"
シュン…

旅人、何用だ?

我の名を呼んで、何かあったのか?

あるけど、それはみてもらった方が早いかな

ん?どういう事だ?

僕達は帰るね、魈を呼んで欲しいっていう人がいたからそれに応えただけだよ

我と、会いたい?

うん、そんな嘘はつかないよ

それじゃ、またね

我に会いたい奴など、一体…

ス…(魈の後ろに立つ)

っ⁉︎誰、だ…

は…?

姉、様…?

ええ

本、物ですか…?

本物よ、正真正銘の

姉様!!(勢いよく翠に抱きつく)

おっと…(少しふらつく)

姉様、姉様!!

我はずっと、ずっと待っておりました!!

ごめんね、今まで一人にさせて

約束、守れたかな?

ええ、姉様はちゃんと我の元に帰ってきてくれた

それだけで、約束は果たせてるのです…

良かった…

姉様、その…

どうしたの?言ってみて

このままでいても、いいでしょうか?

勿論、構わないよ

ありがとうございます…

別にこれくらい、いつでもしてあげるからね

はい…

(姉様、本当に本当に良かった…)

(姉様は、ちゃんと約束を守ってくれた…)

(姉様が死んでいたら、我はどうなっていただろうな…)

(多分怒りで業障に呑まれていただろうな…)

(それにしても、あの時何があったのだろうか…?)

(姉様が逃げろって言う程のことだったのか…?)

(姉様に聞いてみよう…)

姉様

どうしたの?

一つ聞きたい事があるのですが…

なに?

その…
あの時、何があったのですか?

やってしまった…

1700文字超えてしまった…

いや、予想では1000文字超えているとは思ってたけど

まさか1700文字超えるとは…

ちょっと予想外でした…

それではまた次回!
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