翌日、目が覚めた私。
頭がガンガンする。エグい。昨日の記憶ない。
とりあえず服を着替え、顔を洗って下のリビングに降りる。
ちなみにこのバカ広い家には私とウナク、そして5人の執事しか住んでいない。
土地の無駄遣いである。←
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誰かがいるのか分からないけど、とりあえず挨拶してみる。
昨日会えなかったコンポズの2人がいた。
やっぱニコイチなんか??てか早起き苦手なのによく起きてんな。
グミ愛好家のドンヒョン。でも朝からグミはやめといたほうがいいぞ。
うっわ、なんだこいつ。ドンヒョンが好きなのは分かるが私に圧をかけるなよ。
仮にも私お前の主の姉ぞ??てか主人だぞ??←
ドンミンの顔に若干引いたのがバレたのかコーヒーを淹れに彼はキッチンに入っていった。
ごめんなドンミン。そんなに片思いだとは思わなかったんだよ。←
全員が起きてきてご飯を食べている最中のこと。
サンヒョクが顔を上げて私を見た。
今日は待ちに待った休日だぞ!?
何が好きで外になんか、、、。
ウナクの鶴の一声、、いやクマの一声?でショッピングに行くことになってしまった。
あれおかしいな、私最年長なのに、、、←
いつも通りに騒がしくご飯を済ませて、30分後に家を出ることにして一時解散。
え?飛ばし過ぎだって?そんなことはない。決して。
うるせぇこいつらの会話を伝えるのがめんどくさくなったとかそういうことではない。←
準備が終わってリビングに再集合した私たち。
私の服をつまんでにこにこしているドンヒョンちゃん。
うん。天使だ。←
だがしかーし!!
そうなのだ。私が着ているのはフリルの付いたピンクと白のワンピース。
26の女が着るもんじゃねぇ。この服を選んだのはソンホとサンヒョクである。
こんな服むしろどっから見つけてきたん??
ドン引きしているウナクに私のお豆腐メンタルはズタボロだ。
長男ズはファッションセンス(私に対して)が絶望的になかったようだ。
もうこいつらには頼らない。決めた。←
その後私はドンミンとジェヒョンが選んだ服を着て家を出た。
、、、あれ自分で選べばよかったんじゃね??←



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!