ランボーグがヒメノに攻撃しようとする
バタフライが蝶のバリアを貼る
せっかく、勇気を持って、マイクを持って立ち上がろうとしたのに…
ヒメノの心からはねペンの様なものが出てくる
ヒメノが光をキャッチすると
赤に近いピンクのコネクトが
スカイミラージュと唱えコネクトを付け、
と唱えると髪、足、服、イヤリング、飾りの順番に変身してゆき
最後には投げキッスをするようにウィンクをする
あーあー、あのトルマリンの必殺技までスキップで
エルがトルマリンにマイクを渡す
光がマイクに当たる
ちなイメージね?
マイクを手に取ると
赤に近いピンクの光がマイクの部分に集まると
マイクに向かってそう伝えるとランボーグにマイクを向け、巨大な光線を放つ
と言うと、巨大な赤に近いピンク色の爆発する
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。