小説更新時間: 2024/04/21 06:29

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音駒の地味マネ若手天才弁護士だった件

音駒の地味マネ若手天才弁護士だった件
  • 青春・学園
  • 夢小説
  • 誰にも言えない秘密
「ど…ドリンクです…。」
「私…。こんな性格で…。すみません。」

夜久「もうちょっと、ハキハキして欲しいよなぁ…」

黒尾「だねぇ~。別に容量は悪くないんだけどねぇ~。」

研磨「…。別に、俺は…あの人のこと、嫌いじゃない…。」

黒尾「あれぇ~?研磨くーん。恋しちゃったぁ~?」

研磨「違う。クロみたいにグチグチ言わないから。」

黒尾「ちょっときゃんま!!お前の為に言ってるんでしょーが!!」

______________

「異議あり!!」

「待った!!なら…。貴方は、事件の瞬間を見てないのですか?」

「御剣さーん!!この資料なんですけど」

「成歩堂くーん!!差し入れ」

バレー部「いや…。なんか俺らの時と対応ちがくね?」

チャプター

全1話
697文字
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