なんで、、なんでみんながここにいるの?
みんなその戦いで死んじゃったってことなの?
時透さんも…
本当に、、みんな、、死んじゃったの?
こんなに強い人達なのに…?
そもそもなんでここに来てくれたんだろう…
わざわざここに来なくても天国に行けばいいのに…こんなに暗くて暑い場所、絶対に来たくないだろうし、皆には待っててくれてる家族とか、大切な人がいるんじゃないの…?
今までずっと、か弱くて縋るのが上手な女の子になろうと思ってた。でも、時透さんと出会って、時透さんの隣に立ってもいいような強い女の子になりたいって思ったの…だから…
甘露寺さんが泣きながら私に抱きついてきた。なんでこんなに優しくしてくれるのかよく分からなかった。
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それからみんなとお話をした。伊黒さんも私とお話してくれたから、私のこと怒ってないんだって分かって安心した。みんなにたくさん謝られたけど、私は柱の人たちのことを怒ってるわけでも、憎んでるわけでもない。
みんなは光ってる方へ歩いて行った。皆には待っててくれてる人達がいるし、皆優しい人たちだから仕方ないって分かってるけど、、寂しい…













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!