第139話

*謙杜 胃腸炎 (丈長)
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2026/02/24 11:00 更新
@ Ohs.89💚 さん、リクエストありがとうございます!





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〇長尾side





仕事がひと段落して少し遅めの冬休みをもらった。





5日もオフもらって、何しようかなーなんて考えてる今が1番楽しい!笑





とりあえず1日目の今日は昼まで寝てウーバー頼んでネットショッピングしたりだらだらしてたんやけど、夕方に差し掛かってきた頃、ぎゅっとお腹を締め付けられるような痛みが出てきた。





最初は少しやったし気のせいかなって思っててんけど、段々その痛みが強くなってトイレに駆け込んだ。





長尾「いった…」





少し下してしまって、何か食べたものでも当たったんかな…





しばらくすると痛みも少し落ち着いてリビングに戻った。





やけど今度は胃のあたりがムカムカしてきて、まだ吐きそうまではないけどスマホを見てるのがしんどくなってきた。





ソファの上で気持ち悪さに耐えていると背中を変な汗が伝っていくのが分かって、下着が張り付いてくるんも気持ち悪い。





と急激に何かが胃からせり上がってくる感覚があってまたトイレに走る。





長尾「げほっ、うえっ…ごほごほっ…げえぇ」





吐いても吐いても気持ち悪くて、少しおさまったと思えば今度はお腹下したりでトイレから出られへん…





あまりにしんどくてLINEの1番上にいた相手に電話をかけた。





藤原「ん、もしもーし、謙杜ー?どした?」





外にいるんか明るい声を発しているのは丈くんやった。





長尾「…っ、じょ、くん…しんどい、助けて…っ」





藤原「えっ、謙杜?どうしたん?」





長尾「ちょっと…っ、おえっ」





症状を説明する前にまた吐き気がきてしまって思わず嘔吐いてしまう。





やけど丈くんはそれで分かってくれたんか





藤原「今家やんな!?すぐ行くわ!」





と焦った声で言ったかと思えばピロン、と通話が切れた。

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