ちゅんちゅんちゅん
ち,ち,ち…
…小鳥のさえずりが聞こえる
…カーテンから薄く朝日が差し込んでくる
…
…
> 挿入されたアイテム
眩しすぎて目が開かない
もぞもぞと動いて起きあがろうとする
慌てて走り出し,自分の部屋についているトイレに駆け込む
最悪な目覚め…
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そういえば,昨日メロンソーダアホみたいに飲んだわ…
あんま記憶ないし
ふと思い,部屋の時計に目をやる
10:23
今日は平日,そして今は10時…
我ながら名推理…!
慌てながら制服に着替える
カバンの支度をして…
世話をしてくれるメイドさんがいないことに気がつく
どたどたと階段を駆け降りて食堂に向かって駆ける
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でも,もう1人…
お兄様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
なにいってんねん!!!!!
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専属の運転手さんに運転してもらって
学校まで車を走らせる
もう11時半…
こんな時間に何しに行くんだよ
てか生徒会のやつら電話とかで起こしてくれればよかったんに
そう思いながらスマホの電源をつける…と
着信履歴がざっと200軒ぐらい…
L◯NEも怖いことになっている…
ちょっと,だいぶきもいな…(引き気味)
(なんだかんだで教室前)
ガラガラ…
そう言ったものの,教室には誰もいない
4時間目って体育かぁ…
体操着持ってきてない…
お母様…の朝ご飯の量が多かったせいか,
気分が悪い
体調不良ってことで保健師いこ〜(サボり)
(保健室)
ガラガラ…
保健室の先生なるものが居ない…
まあ,ラッキーやな
説明せんくてええし
鬱がびっくりした顔をする
てかなんでここに…
何故か泣きながら駆け寄ってくる鬱
遠目から見れば感動の再会…
鬱が窓際のベッドに座り横をぽんぽんするので,
隣に座ることにした
横の窓からは外でやっている体育の授業がよく見える
ボスッ
手元にあった枕で鬱を叩く
わざとらしく大声で外を指差す
そういって指さされた方を見るとロボロがぴょんぴょんジャンプをしてるのがみえる
突然鬱に押し倒される
鬱は押し倒しながら天井についている窓側のカーテンを閉める
宣伝だよ〜〜〜〜
この話の+αって感じで®️の方を出しました!
よかったら覗いてみてください…
リンクこうやってやるのやり方わかんなくて大変だった…
おかげさまで前回アンケートで鬱くんになりました〜感謝ですね,
ロボロやゾム,ショッピくんなど他にも多かった人は随時登場してくると思います〜











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!