今日は待ちに待った文化祭の日。
今年の私達のクラスの出し物はメイド喫茶で、
元々は男子がメイドだったはずなのに、
結局女子がやることになって、私もメイド服を着させられることに。
そして現在、
他のクラスの出し物を見に行く余裕もないくらい繁盛していて、
シフトの時間も思いっきりオーバーしている
ジョンヒョナ、と言われた人は、
私の大好きな彼氏。
私たちは元々幼馴染で、
もうかれこれ付き合い始めて2年が経つ幼馴染カップルと呼ばれている
クラスメイトのおかげで、
次のお客さんが終わったら、
彼氏のジョンヒョナに会える嬉しさでウキウキしていた
席を案内し終えて、メニュー表を出すと、
ジョンヒョナからすごい視線を感じた
なんやかんだ言って、出来上がったオムライスを
ジョンヒョナのテーブルに運ぶ
ほんとは、お客さん全員にハートマークを書くけど、
ジョンヒョナが来たら絶対に書こうと
決めていたことを書いた
呼び止められたけど、
無視をして、控え室に戻った
私がオムライスに書いたこと。
中々素直に気持ちを伝えることができない、
私にとっての最大の愛情表現で、伝えたい言葉。
「사랑해」
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はあああああ、上手くいかない、どうしてなの!!←














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。