こんにちは。
薬師寺らいむです。













今日は
昨日ふと思い出したことがあって


自分が女の子のことを好きだった時代の事だったんですけど







思い返してみたら、すごく苦しかったなーって








誰にも相談できない苦しさとか

みんなに言うとハブられそうな恐怖とか

理解が行き渡ってないからこそ

私が感じた恐怖は

誰にも打ち明けずに

恋は幕を閉じました










また無性に書きたくなりました笑
ポエム笑









いつも擬似語とか擬似表現を取り入れるようにしてるんですが



今回はあまり使ってません。
ストレートに伝えたくて。











今回は飛ばさずに見てほしいなって
おもてる。












じゃーどーぞー

あー
いつからだろう


君に恋したのって


世の音楽は
恋しちゃいけない人はいないなんて
いってたはず


でも
みんなは私を
冷たい目で見て
まるで私が石のよう



なぜだめなの？
なぜだめなの？
なんでだろう


私に愛せるのは君しかいないから

私が愛してほしい人はあなたしかいないから


だからこっちを向いてよ





こんにちは
髪の長い君は
きれいで
美しくて
でも
ちょっと可愛くて


話しても
男っぽい口調だけど
まるですべてを包み込んでくれそうな
優しさを持ってた


バイバイLOVE
恋を捨てるんだ



世界一の大きな粗大ごみ



ごめんなさい



でも



好きだから



愛してるから











こんな自分に
吐き気がした



気持ち悪くて
吐きたくなって


あなたを好きになったことは
きっとまちがいだったんだ



でも
自分の１番の恋人は自分


自分を愛さなきゃ
誰も愛しちゃくれないから



きっと君も私を見ない




こっち向いてよ

努力するから

可愛くなるから

君に見合うように頑張るから


こんにちは

女の子のキミへ

この歌詞は
私が感じた恐怖を実現させたことでした。




きっと打ち明けたらこうなるんだろうなって









だって女の子が好きになったことは誰にも言えなかったから












友達と思ってたのに、ドキドキして








でも、あんなに夢中になる恋はもうしないと思います笑









　　

















今日はこのへんでー


　






ばーい👋