第8話

ぼくのせんぱい
82
2025/12/06 14:50 更新
この話はフィクションです。実在の団体、企画には一切関与しておりません。





































僕には、とてもとても優しい先輩がいました。





















僕が新入りとして入社したときに、一から丁寧に教えてくれたのは、先輩でした。























真面目で、優しくて、僕のことを弟みたいにお世話してくれました。



























しかし、日常というものは脆くて壊れやすいんです。




























あの日、先輩は新快速として運行していました





























しかし、途中の通過駅で悲劇は起こりました。



























駅の通過時に、人が先輩に向かって飛び込んだのです。























よりにもよって、時速130kmの区間で。

























先輩の体も重症でした。



































ー先輩は、なんとか廃車にならずに済みました。






























そのことを聞いた僕は、すぐに先輩に会いに行きました。






















しかし、先輩はぶつかったときのショックで、記憶を全て失っていました。
























JR西日本の車両だったことも忘れており、更にはー





























「僕」と過ごした日々の記憶ですら、先輩からは消えてしまいました。



























とても、とても僕は辛かったんです。


























「いつか先輩が僕と過ごした日々を思い出すまで一緒に居る」そう心に決めました
























そして、今です






























223系
225系くーん!
225系
あっ、先輩!
223系
いやぁ...先輩ってちょっと照れるよ...そっちの方が経験長いのにさ
225系
でも実年齢先輩のほうが上じゃないですか!!!(15歳)
223系
まぁそうだけどね(30歳)
225系
.....それに実際先輩のほうが長いじゃないですか
223系
...?なんか言ったか?
225系
...いや、何も言ってませんよ(微笑む
225系
ほら、姫路行の新快速の運用、行きますよ!
223系
....そうだな、行こうか



















223系と225系は仲良く走っていきました














おまけ
207系
....やっぱりあの2人、なかよしねw
321系
そうだよねぇ
321系
ああああぁぁぁぁ...私も姫路行ってみたい....
207系
私達基本加古川までだしねぇ、しょうがない
321系
一度でいいから223系に憑依してやりたい
207系
物騒ね...

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