第2話

2話
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2024/09/23 04:48 更新
地獄の入学式が始まってしまった
どうか恥をかくことだけは逃れたい!!
そこから祝電披露や、在校生の言葉やなんやかんやあり、
ついに…
先生「新入生代表の言葉」
   「霜山葵さん」
あなた「はい」
ここからだ
だれの足にも引っかかることなく歩きたい
と思っていたがある女子生徒の足に引っかかってしまい盛大に転んでしまった…
あなた「いった…」
 「あ、すいません!!」
女子生徒「ほんとに何してくれるのかしら」
あなた「ほんとにすいません」
一気に周りの目が怖くなった…
先生「早く前に来なさい」
あなた「はい」
立ち上がろうとする時、膝に怪我をしていた
めちゃくちゃに痛いが、特になんにも言えない
もう恥をかきたくないから
だけどあいつが
井上「お前大丈夫か?w」
あなた「大丈夫だから」
  「心配してくださりどうも」
井上「その怪我でどこが大丈夫って言えるんだよ」
あなた「対したことないから」
井上「あっそ」
なんなの
マジでムカつく
金持ちの分際で…
やっとステージに立ち周りをみると、朝教室を教えてくれた先輩が居た
なにか口パクで言っている
深澤「が、ん、ば、れ」
あの先輩やっぱり良い人
よし!頑張ろう!
少し長いんで「」消させていただきます。
途中で「」入るかもしれません。わかりづらくてすいません
あなた  春の息吹が感じられる今日、私たちは、
      Hi高校に入学いたします。
      本日私たちのために、このような盛大な式を
      開いて頂きありがとうございます。
      新入生を代表してお礼させていただきます。
      
あれ次の紙がない
ない。やばい
もしかして、転んだ時に1枚紙落としたかも
うわぁ~最悪
もう恥かいてばっかりじゃん…
あなた「えっと…」
生徒「どうしたんだろうね」
生徒「急に話さなくなった」
生徒「あの子恥かいてばっかりだよねw」
生徒「あの子の学校生活終わりかなw」
生徒「アイツH5の井上瑞稀と幼馴染なんだってな」
生徒「あんなやつが瑞稀様の幼馴染なんて可哀想だわ」
生徒「あいつ貧乏なんだってさw」
生徒「よくこの高校入れたわよねw」
生徒「早く話せよー!!」
生徒「そうだーw」
生徒「もう終わりかw」
生徒「貧乏人早く話せw」
やばい
他の人たちが話し始めてる
どうしよ
深澤「うるせぇな」
あなた「え?」
深澤「うるせぇな。黙って聞いとけよw」
「どいつもこいつも全員クズだな」
「金があるだけでw」
あなた「先輩…」
    「私は、この高校にずっと来たいと思い来ました。」
    「ですが、今の皆様の発言でわかりました。」
    「この高校は、クズばかりの高校だと。」
    「金持ちに逆らえない先生もいれば、」
    「人のこと貧乏人呼ばわり人がたくさんw」
「」消させていただきます
   ですが、この高校には、優しい人もたくさんいると
   私は思います。私はこの高校に入る前普通の高校
   生活を送りたいと願っていました。
   私の願いに邪魔をしないでください。
   お願いします。
   これで新入生挨拶を終わります
   
はぁー学校生活終わりだ
だけど自分の席に戻る時に拍手をしてくれた人がいた
まさかのあいつとは思わなかったが
井上「よかったぞ」
  パチパチ👏
あなた「瑞稀…」
瑞稀が拍手したと同時に先輩も、
H5のみんなも拍手してくれた
私は泣きそうになってしまった
あなた「ありがとう泣」
そのまま無事に入学式は終わり帰ろうとすると、
瑞稀が話しかけて来た
井上「さっきは怪我してんのにあっそとか言ってほっといて
   ごめん」 
   「あと、怪我してんだから俺の家行くぞ」  
あなた「は?」
    「何言ってるの?」
    「私別に普通に自分の家帰るから」
瑞稀「だめ」
   「お前今日からかぁちゃんいないんだろ?」
あなた「なんで知ってるの?」
瑞稀「お前のかぁちゃんから聞いた」
   「あなたをよろしくって」
あなた「余計なことを…」
瑞稀「余計なことってなんだよ」
あなた「別になんでもない」
瑞稀「まぁいい。とりあえず行くぞ」
   「拒否権なしな」
あなた「は?」
    「私いかないからね」
瑞稀「拒否権ないって言ってるだろ」
  「貧乏人」
あなた「最低…」
  「絶対いかないから」
井上「いいから黙ってこい」
そう言われ無理やり、瑞稀の家に連れてかれた
やっぱり何回見ても瑞稀の家はでかい
あなた「お邪魔しまーす…」
井上「お邪魔しまーすってなんだよw」
あなた「は?私手当してもらったらすぐ帰るから」
井上「何言ってんの?
あなた「そっちが何言ってんの?」
井上「お前今日からここに住むぞ」
あなた「はぁー??」

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