1人で強引に話を進め、
ついにはプツンと通信を切ってしまった。
ぼく、罪木みおは部屋に入った。
防音室だろうか。外の音が消えた。
ふと置いてあったパソコンに目を向ける。
そこには『役職』が書いてあった。
ご飯シーン飛ばす☆(ゴメソ)
午前3時。
遮光性の高い防音室の中は
時間の感覚さえも狂わせるような闇に包まれている。
ぼくは暗闇に向かって毒づいた。
外の物音は相変わらず聞こえない。
昼間、目の前でこはくが消えたときの
あの恐怖がフラッシュバッグしてくる。
だが、みおの心を占めていたのは恐怖ではなく
ヒリヒリとした歪な高揚感だった。
首元の冷たいチョーカーにふれる。
彼はそうつぶやいて瞳を閉じた。
一旦キャラ紹介行きます!!
【メンバー】
狼月こはく
罪木みお
山本ひなた
五十嵐ゆう
草薙りつ
一条みかど
望月ゆず
白雪そら
まだ出てない3人の紹介!
草薙りつ
・おとなしめ男子
・ゆうと話が合うらしい
白雪そら
・なんとロリです☆
・お気に入りのぬいぐるみを抱えている
・好きな動物は猫
一条みかど
・見た目可愛い系男子
・ギャップ萌えってやつ
・ヘッドホンがお気に入り
1. 基本的な1日の流れ(時間割)
午前07:00【朝食・生存確認】
食堂に集まる。来ない者がいれば、
自室で「襲撃された死体」として発見される。
午前10:00〜午後16:00【自由行動・情報収集】
館内を捜索したり、特定のキャラ同士で密談
(裏取引や同盟)を交わす時間。
午後17:00【議論・投票(裁判)】
全員が円卓に集まり、誰が人狼かを話し合う。
制限時間は1時間。
午後18:00【処刑】
投票が最も多かった者が、その場で即座に処刑される。
午後22:00【消灯・夜の行動】
各自の部屋に強制監禁。
ここから人狼や役職者が能力を使う。
2. 役職の能力発動
部屋にパソコンがあり、それで能力を使います。
人狼
夜、人狼たちの端末にだけ「チャットルーム」が開き、誰を殺すか相談する。決定後、人狼の誰か1人が実際に部屋を抜け出し、自分の手で対象の部屋の鍵(マスターキー)を開けて物理的に殺害する。
占い師
夜、端末に対象のキャラ名を入力すると、翌朝「人狼」か「人間」かが画面に表示される。
狩人
夜、端末で守りたいキャラを1人選ぶ。そのキャラの部屋の鍵がその夜だけ強化され、人狼の侵入を防ぐ(人狼側には「襲撃失敗」とだけ通知される)。
ルール:自分自身を守ることはできない。襲撃が成功したかは通知が来ない
狂人
端末には「あなたは狂人です」とだけ表示され、誰が人狼かは分からない。人狼を勝たせるため、議論でわざと嘘の占い結果を言ったりして場を混乱させる。
3. 「投票」と「処刑」のルール
投票は「記名投票(スマホ入力)」誰が誰に投票したかが、全員が見える中央の巨大モニターにバッチリ表示される。
処刑の強制執行最多票を集めたキャラの首輪(またはバングル)が作動し、毒殺や電気ショックなどでその場で命を奪われる。抵抗はできない。
決選投票ルール(同票の場合)もし投票数が並んだ場合、その2人で3分間の「命乞い(弁明)」をさせ、再投票を行う。それでも同票の場合は、「2人とも処刑」にする。
今回の全役職
・人狼×1
・村人×2
・占い師×1
・騎士×1
・狂人×1
・呪われし者×1
呪われし者とは
・狼に襲われるまでは村人で襲われると人狼となる。
・普段は『村人』とでる。
(自分が呪われし者だとわからない)
















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。