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第1話

第1話 【失礼しちゃう!】
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2026/02/08 10:29 更新
仮面舞踏会。それは中世12世紀頃から続くイタリア・ベネチアの伝統的なカーニバルで身分を隠し、話し、踊り、平等に交流するための文化である。その文化を僕、ツナっちと薬理凶室の先生方と体験する事になった!
ツナっち
うわー!広い!大きい!綺麗!!
レイユール先生
ツナっち君。語彙力がほぼ小学生みたいになってますよ
倫獄先生
ですがほんとに広い建築ですね....天井がとても高い
亜留間次郎先生
ここは昔から現在まで大切にされてる建物ですからね、中世の人間が造り上げ、壁や天井には神話に基づいている者が描かれていて歴史を感じさせますね〜
ツナっち
歴史はあんまりわかんないけど...とにかく綺麗なのだけは理解できるッ!
亜留間次郎先生
こらこら、少しは勉強しなさい
倫獄先生
そういえば、仮面舞踏会ってドレスコードがありましたよね?私達何も用意してませんが、大丈夫ですか?
しろへび先生
大丈夫です、そのためにくられ先生が連絡を入れといてくれました。あっちの方でドレスアップしてくれる方がいるので行きましょう
ツナっち
あれ、てかくられ先生は...?
レイユール先生
さぁ?またどこかで怪しいことでもしてるのでは?
倫獄先生
それはそれで勘弁してほしいですね...
─────ドレスアップ後───────
レイユール先生
私が先に終わりましたか、皆まだ着替えてるようですね。
倫獄先生
おや、レイユール先生、一番に終わったんですね。
レイユール先生
相変わらず倫獄先生は、悪魔に沿ったデザインになってますね。お似合いです
倫獄先生
ふふ、そんな貴方も顔が元から見えないというのによく仮面がつけれましたね。作った方も凄腕なのでしょう
レイユール先生
待ってくださいそれ皮肉ですか!?
亜留間次郎先生
これこれ、こんな所で喧嘩はしないように。マナー違反に繋がりますよ
倫獄先生
亜留間次郎先生、とても伯爵のように見えますね。上品な姿だ
亜留間次郎先生
ワシは少しこの姿はあまり慣れないな、人間の着るモノは窮屈で仕方がない
しろへび先生
まぁアルマジロですからね、理屈にはなってないですけど
レイユール先生
うわびっくりしたッ!?しろへび先生!一声くらいかけてくださいよ...
しろへび先生
すみませんwつい楽しそうな雰囲気でしたので、邪魔はしたくなくて
倫獄先生
いえいえ、ただレイユール先生があまりにも不思議な格好してたので、それについて話してただけです。
レイユール先生
なんか私バカにされてません!?
しろへび先生
まぁ顔が無いのに仮面を被れるのはは不思議ですね
レイユール先生
いーえ!ありますー!心が綺麗な人にしか見えない美形な顔を持ってますー!
倫獄先生
そんな小学生みたいに意地を張らないでください、カッコイイですよ、さっきの事は冗談ですw
ツナっち
すみません!遅れましたー!
倫獄先生
遅いですよ、何十分も待ってるというのに
ツナっち
へへ...ちょっと衣装が凝っていて色々大変だったんです
しろへび先生
確かに、ツナっち君の割には豪華に見えますね
ツナっち
なんですかその言い回し!?失礼しちゃう!
レイユール先生
大丈夫だよツナっち君、僕もそんな感じで色々言われたからね...(泣)
次回第2話 【いざ舞踏会へ!】

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