第6話

💗 No.5
764
2025/12/21 12:00 更新
ni
…決まったな。
shp
はい。

ni
其れではHRを終了する。
ni
そうだ、あなたの名字(カタカナ推奨)に昼休みで学校案内をしてくれ。
ni
隣のアイレン、頼んで良いか ?

あなた
(リリアちゃんと二人きりになれるチャンス !? )

隣に座ったメリットは大きい。

教科書忘れたら見せて貰えるし、ペアワークだって出来る。

何時でもリリアちゃんを眺める事だって。
リリア
あー…、御免なさい ♡
リリア
今日の御昼休みも放課後も生徒会があってぇ ♡
あなた
(…え ???? )

リリアちゃんと二人きりになれない。

其れを知ったあなたの下の名前(カタカナ推奨)は明らかにしょげた顔をした。
あなた
(じゃぁもう一人で学校周ろうかな…)

ni
成程な。
ni
じゃぁ… " ラルウァ " 、頼んだ。
_
ェ゙
あなた
ni
此れで今度こそHRを終わる。
ni
次の授業に送れない様に。

ガラガラガラ、と扉を開けてニイサン先生は颯爽と教室を出て仕舞った。

目の前には先程 " ラルウァ " と呼ばれた男の子が座っている。

其の男の子は緑色の魔女の様な帽子を被っていて、固まった儘。
あなた
(流石に話し掛けるか…)
あなた
…あ、あの。ラルウァ ? さんですよね。
_
ウェ !? オレ !?
あなた
一応、はい。
あなた
学校案内の事なんですけど…、
_
… " ミドリ " ッテ呼ンで。
あなた
…ん ?
md
オレノ名前。
あなた
分かりました、ミドリさん… ?
md
呼ビ捨テデイイヨ。
md
アト、タメ口デ。
あなた
分かった、ミドリね。
あなた
じゃぁ私の事はあなたの下の名前(カタカナ推奨)って呼んで。
md
あなたの下の名前(カタカナ推奨)、ヨロシク。
あなた
宜しく。

前の席であるラルウァ・ミドリ。

片言で話している事が気になるが、悪い人では無さそうだ。

リリアちゃん以外にも友人は作らなければいけなかったし丁度良い。



_
ミドリ〜 !!
_
…って、御 前 、誰 ??

力強く扉を開けミドリを呼んだ男は、あなたの下の名前(カタカナ推奨)を嫌悪感に塗れた瞳で睨んでいた。


アイコンタップすると、其のキャラのフルネームが表示されます。

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