第13話

閑話 消せない物
8
2026/08/02 03:00 更新
枢軸国の自治体達は下手に長寿なことがばれるとアーリア人扱いされたりユダヤ人扱いされて収容所行になったり、
もしくは神様扱いされて自由に行動ができないため、偽名を使って生活されることを余儀なくされていた。

そんなこんなで、ベルリンが偽名を考えている最中である。
ベルリン
うーん…
ザクセン
ベルリン!どうしたの?
ベルリン
いや、偽名を考えてるんだけどね…名前はベルンハルトに決めたんだけど…
ザクセン
なるほど…苗字で困ってるのね
ベルンハルト…ベルントに合う苗字かぁ…
ベルリン
………クーニッヒ
ザクセン
え?
ベルリン
いや、ぼくって割と早くから見つかって王様にお仕えしてたの。
ザクセン
ほえ…そうだったんだ!
ベルリン
…それは大事にしたいから…クーニッヒ(王)…ダメかな?
ザクセン
全然いいと思うよ!パクりたいくらい!
ベルリン
えへへ…Bernhard König(ベルンハルト・クーニッヒ)うん!ぼくベルント!

プリ小説オーディオドラマ