第2話

《彩を操る人格少女》 月城璃雨奈
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2024/06/03 04:16

名前 + 月城 璃雨奈ツキシロ  リアナ

実験番号 + 913

性別 + 女

年齢 + 16歳

誕生日 + 3/10

種族 + 人格 那梨亜の人格

一人称 + 私

二人称 + 君 貴方 お前 呼び捨て さんつけ ちゃんづけ

三人称 + 君たち 君ら 貴方たち お前ら

二つ名 + 彩を操る人格少女
      幻想世界の頭脳最強

性格


冷静 + 常に冷静であり大体の問題を解決できる 

視線に敏感 + どういう目でみられているのかがわかる が危害を加えないならほっておく

感情を表すのが少し苦手 + 元は感情を出さない人形みたいだったため実は少し苦手

仲間思い + 守ると決めたら絶対に守る子

《約束》に何かしらのトラウマあり

他人はたすけない + 絶対にという訳ではないが命をはってまでたすけようと思わない

ツンデレ + 本人は否定しているがかなりのツンデレである

責任は負わないし負わせない + 責任が重いことはわかっているので負わないし負わせない




容姿

+ ミント色の髪の毛

+ 黄緑と紫のメッシュ

+ 前髪の片側をピンでとめている

+ 銀と紫のオッドアイ

+ 手に黒い手袋をはめている


身長 + 150.0cm

体重 + 40.0kg

口調 + 冷静、たんたんとしている

吹き出しの色 + ベーシックの上から二段 右から2つ目のミント色 緑系統ならなんでも

好き

身内 + とても大事な存在なため1人でもいなくなったら絶望する

仲間 + 大事な存在 みんなでいると安心するらしい

学習 + 毎日のように学習している 戦闘面でも計算でもどちらとも

髪飾り + 実は髪飾りが好き 自分では買うことが少ないが那梨亜等が買ってくるため案外たくさんもっている

本 + 学習できるし暇を潰せるためよく読書をしている 

ミント + シロップ等にして食べている

チョコミント + 爽やかなかんじが好きらしく暑くなると食べる

嫌い




信用できない人 + 信用ができないとかなり警戒される

敵 + 敵とは璃雨奈の中で「問題を起こす人」らしいため起こしそうな人も倒す

自己中心的な人 + ひどい嫌悪感を覚えるそう

暗く、密閉された部屋 + 過去を思い出してしまうため過呼吸になってしまう 最悪気絶してしまうため注意が必要

間違い + 間違えるのも間違えてるのを見るのも嫌

得意


計算 + 勉強は得意だがその中でも計算が速い

まとめること + 常に冷静なため、まとめるのはいともたやすいことらしい

ツッコミ + 周りに元気な人が多いため必然的にツッコミが得意になった

真似すること + 技を覚えて軽く真似ることができる

集中すること + 読書や戦闘1つのことにとても集中できる


苦手




痛いこと + 過去により耐性はあるがやはり思い出すようで痛いことは苦手

縛られること + 物理的にも精神的にも縛られたくない 自由でいたい

暑いところ + 寒いところの方が好き、得意なので暑いところは苦手

すっぱいもの + レモンや梅干し等なすっぱいものが苦手
能力 + 彩を扱うことができる程度の能力


スペルカード


交符 「多重人格」

+ 他の人格と入れ替えることができる

+ 身体をつくることが可能

+ 那梨亜が使う技を一時的に再現することができる




色符 「色彩晴花」

+ 晴色の花が攻撃する

+ 痛みは感じないため気付きにくいらしい

+ 他の人は攻撃された相手が眠りにつくように見える



水符 「水彩麗香」

+ 泡や透き通っている水のようなものが攻撃する

+ 攻撃だけじゃなく防御もできる万能さ

+ 水と確定していなく、なにかわからないらしい



彩符 「彩天霊華」

+ 霊や神の力を少しだけ扱うことができるようになる

+ その力に自分の力を組み合わせて使う技

+ 上限解放時のような強さのため対抗は十分にできる

+ 攻撃 防御 回復 の三つが使える

ラストワード


異符 「幻想彩晴夜」

+ 上は晴天 下は夜の異界が作り出される

+ その異界では璃雨奈が"全て"である

+ 璃雨奈の願いを叶えさせるために「死んでほしい」と願ったら死ぬほどの弾幕が展開されるなど理不尽の暴力ができあがる


過去


少女は生まれた時から施設にいた


親は施設に少女を売ったのだ


少女は愛情も感情も何もわからないまま


実験を受けた

痛くて
 辛くて
  苦しくて

それでも耐えて
     耐えて
      たえて

死にたいと考えるようになった時

この少女もプロジェクトに参加した
        強制的に……だが

少女は能力を手にした……しかし

研究員は別の少女の能力と
       相性がいいということに気付き

少女と融合させた
     普通なら死んでいるはずだが

融合させられた少女により死ぬことはなかった


その後……施設を破壊した
     破壊してしまった少女

その少女のために命をかけよう
      と誓った……

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はじめまして、月城璃雨奈。よろしく。
ありがと。


嬉しいよ。

えへへ!


落ち着くね。


たまには休むのもいいかもなぁ
照れてないし。


ツンデレじゃない!
君、なにしてんの


私のこと誰かわかってる?
殺してあげるよ。


手加減しないから。
え…………?


なんで……どうして?



私がいなかったから……
ごめんなさいっごめんなさ、、


いたいのやぁ!こわい、こわいよぉ
えっへんってかんじかな。

うん、楽しいよ。


今、幸せなのかなぁ
お前ら、計画の邪魔しないでくれる?


殺す。
それなりの覚悟はあるよね。


本気、使ってあげる。
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