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第1話

プロローグ
310
2026/01/31 09:46 更新


初めて貴方に出逢ったのは、横浜の第7埠頭だった。













冷たい風が吹き、潮と金属の独特な香りが漂うこの場所で最初に目に入ったのは、真っ赤な血溜まりの中心に倒れる大柄な男性。








それと、、、



三途春千夜
ぅ、あ"、ぁあ

その男の傍らで黒いマスクを握りしめながら嗚咽を漏らす1人の美しい少年の姿だった。

ピンク色の長い髪に中性的な顔立ち、そして口元にある大きな傷。一度見たら誰だって忘れられないだろう。

少年は小さく「なんで天竺に」と呟き、マスクを更に強く握りしめる。


私は思わずその少年に声をかける。


あなた
あの!
少年は驚いたようにハッと顔を上げ、こちらに振り返った。

嗚咽はピタリと止み、目を見開いて私を見つめる。

そんな少年に私は言葉を続ける。





あなた
私を殺してくれませんか?
三途春千夜
、、、なんて???
この出会いが私、そして貴方の人生を180度変えることになるーーーー
作者
ヤケクソなので公開します。これは完結まで持っていけそう
作者
⚠︎注意⚠︎
・厨二病作者の小説
・不定期更新
・シリアス、本当にかなりシリアス
・結構好き嫌い別れるタイプの夢主ちゃん
・前半春千夜さんあまり出てきません(でも物語は春千夜さん中心で回ります)
・私の脳内補正がバッチリ
・キャラ崩壊あるかも
作者
↑他のヤケクソ公開

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