ピッピッピッ
病室の機械音が鳴り響く
ピピッP
朝
いつも通りのふつうの朝
何も変わらない見飽きた通学路
今日も明日もいつもと変わらないと思っていた
放課後
家
プルルプルル
キーン
椿の馬鹿でかい声で耳鳴りがする
その瞬間思考が止まった
訳が分からなくなった
は?という声しか出なかった
ツーツーツー
ドタバタ
スマホを握りしめて家から飛び出した
ガッシャン
兄ちゃんの自転車を倒したけどそれどころじゃなかった
○○病院
数分たったころ病院の中から春陽のお母さんが出てきた
大丈夫と言っているけれどいつもの笑顔の下に大丈夫じゃない悲しそうな顔をしている
その言葉に反応した
そして口を開いた
…
そう言うと悲しそうな顔を隠すように笑った
悲しそうに笑った
フ ィ ク シ ョ ン で す 。
お久しぶりです色々ありまして一ヶ月ほど投稿無しでした。
ごめんなさい🙇
この小説は9月くらいになんかおもむろに書きたくなって書いたもののちょいリメイクした物です。
他の小説は、内容がいまいち覚えてないので、時間がある時読み直して続き書こうと思います。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。