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第2話

33
2022/11/27 08:39 更新
ピッピッピッ
奏多(カナタ)
病室の機械音が鳴り響く
ピピッP
奏多(カナタ)
ん…
勇二(ユウジ)
good morning!
春陽(ハルヒ)
おはよう
奏多(カナタ)
…(無視、ガン無視)
椿(ツバキ)
早く学校行こ!(ガン無視)
勇二(ユウジ)
ちょっ少しくらい反応してくれてもいいじゃーん
奏多(カナタ)
おいてくぞ
いつも通りのふつう・・・の朝
何も変わらない見飽きた通学路
今日も明日もいつもと変わらないと思っていた
放課後



プルルプルル
奏多(カナタ)
(誰だろう)
奏多(カナタ)
もsi
椿(ツバキ)
もっもしもし?!
キーン
椿の馬鹿でかい声で耳鳴りがする
奏多(カナタ)
どうしたんだよ
椿(ツバキ)
それがッえっと
奏多(カナタ)
落ち着け
椿(ツバキ)
春陽がっ春陽が倒れたっ
奏多(カナタ)
は?
その瞬間思考が止まった

訳が分からなくなった

は?という声しか出なかった

椿(ツバキ)
それでっそれd
勇二(ユウジ)
代わる
勇二(ユウジ)
もしもし?
奏多(カナタ)
勇二(ユウジ)
もーしもーし
勇二(ユウジ)
いま○○病院にいるからさ、とりあえず来て
奏多(カナタ)
あ…分かった…
ツーツーツー
ドタバタ
奏多(カナタ)
(とりあえず病院に…)
スマホを握りしめて家から飛び出した
奏多(カナタ)
(自転車乗ってくか)
ガッシャン
奏多(カナタ)
うわっ
奏多(カナタ)
(兄ちゃんごめんっ)
兄ちゃんの自転車を倒したけどそれどころじゃなかった
奏多(カナタ)
はぁはぁっ
○○病院
椿(ツバキ)
っ!
椿(ツバキ)
奏多っ
勇二(ユウジ)
奏多!
奏多(カナタ)
春陽はっ?
勇二(ユウジ)
分からない
椿(ツバキ)
どどどうしようっ
椿(ツバキ)
春陽…
勇二(ユウジ)
とりあえずあそこのベンチでまってよう

数分たったころ病院の中から春陽のお母さんが出てきた
お母さん
…!
お母さん
椿ちゃん…奏多くんに、勇二くん…
お母さん
ごめんねこんな時間に
椿(ツバキ)
春陽…春陽はっ?
お母さん
大丈夫よ…
大丈夫と言っているけれどいつもの笑顔の下に大丈夫じゃない悲しそうな顔をしている
奏多(カナタ)
椿(ツバキ)
あたしと同じの食べてたし…
椿(ツバキ)
もしかしてっ春陽なんかの病気なんですか?
お母さん
っ!
その言葉に反応した


そして口を開いた
お母さん
実は…春陽はね、○○病なの…
椿(ツバキ)
えっ…
勇二(ユウジ)
っ…
お母さん
あの子はみんなに心配かけたくないからって誰にも言ってなかったけどね…
そう言うと悲しそうな顔を隠すように笑った

お母さん
ここまで悪化したら…隠しきれないわ…
悲しそうに笑った
お母さん
あの子が信頼してるあなた達にだけに教える
お母さん
このこと知ってるのは私たち家族だけだから今はほかのひとには…


お母さん
…そろそろ先生の所に行ってくるわね
お母さん
たぶん面会はできないと思うからまた今度連絡するね
奏多(カナタ)
…さようなら
勇二(ユウジ)
また今度
椿(ツバキ)
…さよう…なら
フ ィ ク シ ョ ン で す 。
お久しぶりです色々ありまして一ヶ月ほど投稿無しでした。
ごめんなさい🙇
この小説は9月くらいになんかおもむろに書きたくなって書いたもののちょいリメイクした物です。
他の小説は、内容がいまいち覚えてないので、時間がある時読み直して続き書こうと思います。

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