第13話

ONThebed
2,033
2024/03/13 09:33
レナトス
レナトス
ほんとにいいのか?
あなた
はい……有言実行です……
あなた
お願いします……
レナトス
レナトス
後悔すんなよ?
レナトスは服を脱ぐとあなたの下の名前に覆いかぶさる。

そして唇を重ねると舌を入れてきた。

最初は驚いていたあなたの下の名前だったが

次第に受け入れていき自分からも舌を絡めていった。

しばらくキスを続けていた二人だが、

やがて息が苦しくなったのか一度口を離すと

大きく息を吸い込んだ。

それから再び口づけを交わしていくうちに

段々と激しくなっていったが、

それでもまだ満足できないようで

さらに激しさを増していった。

ようやく終わりを迎えた頃にはお互い息も絶え絶えになっていたが

それでもなおやめようとはしなかった。
あなた
これ以上は無理です……死んじゃう……
レナトス
レナトス
俺は死なねぇから大丈夫だ♡
そう言いながらもさらに強く吸い上げるレナトスに対し、

抵抗することもできずされるがままのあなたの下の名前だったが

遂に限界を迎えてしまったようだ。

ついに絶頂を迎えてしまい体が痙攣を起こしたように

ピクッビクッと跳ね上がり、同時に股間からは愛液が溢れ出た。

そして数秒後完全に脱力し切った状態になったところで

ようやく解放されたのである。
レナトス
レナトス
次はこっちだな
レナトスはあなたの下の名前の足を広げるとその間に割って入り、自分のモノを取り出した。

そしてゆっくりと挿入していく。

初めは痛みに耐えていたあなたの下の名前だったが

次第に快感へと変わっていったようで

少しずつ表情が和らいでいくのが分かった。

そしてついに根元まで入ったところで動き始める。

最初はゆっくりだったピストン運動も徐々にスピードを増していき

最終的には激しい打ち付けるような動きになっていた。

その度にあなたの下の名前の口からは喘ぎ声が漏れ出しており、

さらに結合部からは愛液が飛び散っていた。

レナトスはさらにペースを上げていくと一気に放出したのだった……

その後、二人はバックで交わることになり、お互いに快楽を求め合った。
レナトス
レナトス
どーする?続けるか?
あなた
お任せします……///

プリ小説オーディオドラマ