第6話

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2026/02/22 11:00 更新



昔、僕に手を差し伸べてくれたハンビナ。
そのおかげで、毎日が楽しいことでいっぱいになった。

僕たちが磁石みたいにくっつくようになったのも、
そのころだったっけ。



お風呂上がりにほおを赤く染めるハンビナとは
真反対の、眠りについてるハンビナ。

体温は感じるのに、目を開かない。
ハオ
ハオ
ハンビナ....起きてよ...
ハンビン
ハンビン
......

正直、自殺じゃないと思ってる。

心も体も、冷たくなっちゃったハンビナだけど、
根は優しいから、誰かを擁護してたのかもしれないし。

僕をここまで明るくさせたハンビナだから、
  愛してる  から、信じてるよ。

だから、目を開けて。僕を見て?






家に戻ると、すぐに僕とハンビナのツーショが飾ってあって、泣きそうになる。

ソファにかけられたままのハンビナのスーツ。
思わずスーツを抱きしめ、匂いをすーっと嗅いだ。








プルルル....


ハオ
ハオ
「...もしもし」






ユジン
ユジン
「もしもし、ハオヒョン」

ユジン、からの電話。
ユジンとは歳が離れているけど、気の合う友達だ。

ハンビナのスーツで涙を拭いながら、電話を続けた。

ハオ
ハオ
「ん、どしたのユジナ」
ユジン
ユジン
「...今、ヒョンの家の前にいるんですけど」
ユジン
ユジン
「話聞いてほしくて...いいですか?」
ハオ
ハオ
「うん...わかった開けるね」


ユジンが家に上がることなんていつぶり?

コンビニの袋片手に、軽くおしゃれしたような服装。


ハオ
ハオ
どうぞ、上がって
ユジン
ユジン
お邪魔します...

ユジン
ユジン
あっ、

玄関の写真...
ハンビナと僕とのツーショを見たとたん、顔色が暗くなって下を向いた。

ユジン
ユジン
っ....
ユジン
ユジン
なんで、あんな目に

口を噛んで、涙ぐむユジン。
ユジンは、僕とハンビナの仲を見守ってくれてた。

ユジナはハンビナの弟みたいな感じで、小さい頃からの幼なじみ。

ユジンの頬を伝う涙を拭うと、
ユジンは真剣な表情へ変わっていて、
こう言ったのだ。

ユジン
ユジン
....今日は
ユジン
ユジン
ハンビニヒョンの話をしに来ました
ハオ
ハオ
うん...
ユジン
ユジン
なぜこんなことになってしまったのか、
わかる気がするんです。

ユジンは、年下の幼い感じとは思えない様子で、
僕の手を両手で握りしめ、真剣な眼差しをした。



僕は、ユジンの口から出てくる言葉に衝撃を受けた。








ハオ
ハオ
....はっ、?
ちょっと待って、嘘でしょ?
ユジン
ユジン
....本当です、
でも、あくまでぼくの見解ですけど



ユジン
ユジン
ハンビニヒョンは、
"誰かに殺された"んだと思います















いきなりサスペンス的な感じになってしまってすみません!
ハオビンの昔の恋愛模様も垣間見ながら、
解決するまで、、解決の過程でAIを生み出すまで、
どうぞ楽しみにしていてください!!🙏




  ⚠️🚨

今言っときます🙌

のちのちメンバーが出てきますが、
犯人とか黒幕とかの可能性が十分にあります🙇💦
推しの黒幕なんて見たくない!と言う方が居ましたら、
本当に申し訳ないです。
その時はご自身の判断で
続きを読んでいただけると幸いです。

















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