今日の授業の内容を聞いて吐き気しか出ない。
普通の授業や戦闘訓練ならまだしも、
ヒーロー名とかマジで呪術師の私には為になんねぇよ。
なんだかんだでドラフト指名の合計を見せられる。
私のは5475件。
…まぁ、断れって言っといたし。
大丈夫だろ。
ヒーロー名に関しては、
ミッドナイトにセンスを査定してもらうらしい。
いやにしても、
なんだよ爆殺王ってw
小2かよw
いやだって、緑谷は「デク」じゃん。
焦凍に関しては「ショート」じゃん。
え、私発表すんの?要らなくね?
視線をミッドナイトに送ると、
親指突き出して、アイコンタクト。ふざけんな。
いや、考えてもなかったし…
んだこの野郎!!
「チッ!!チッ!!」と
でかい舌打ちをかましながら、
乱雑に字を書いて前に出る。
デンッ
___________NEXT
(お気に入り1000…だと…!?!?
ありがとうございます…!!!)


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。