You.side
そう言って手首、首、足首に付けられたのは鍵付きの鎖 。
なんじゃこれえぇ ?!?! まぢで警戒してんじゃん ?!
あなたの🧣の呼び方が鎖の鍵を持って近づいてくる 。
それに、部屋の掃除ができるのに自然と口角が上がる
だが、鎖を外そうとしてくれたあなたの🧣の呼び方の動きが止まる 。
そう言うとあなたの🧣の呼び方はぷにっと私の顔を触って部屋を出ていった 。
手渡されたのは掃除セット一式だった 。
これは私にとっては生活に欠かせないもので、宝物だ 。
そういうと、私についていた鎖を外してくれた 。
早速掃除に取り掛かる
まずはバケツに水を汲んできてもらった 。
ここであなたの🧣の呼び方は一時撤退 。
その間にずんちゃか掃除を進めていく 。
まずはホウキですすが溜まった床を掃いて 、
濡れた雑巾で一気にぴかぴかに 。
思っていたより 、部屋は広くて床掃除が大変だった 。
そして、部屋の片隅には木製の机が置いてあり、そこにもすすは溜まっている 。
雑巾で机の上を拭く 。すーっと雑巾が通った場所からどんどんすすがのいてぴかぴかになる 。
これが気持ちいんだよ 。
机に引き出しがついている 。全然気づかなかったや 。
どうせここも汚いんだろうな、とウッキウキで開けてみると机の上よりも綺麗で不思議な感じ 。
まぁ そんなこともあるかと流しておく 。
ん ???この引き出しなんか可笑しい
なんか、こう …。なんかありそうな感じがする !!
数分 、引き出しをいじいじしてみたが特にこれといった不可解な点はなかった 。
せっかくなんか棚しいことあると思ったのにっ !!
少し腹が立って、引き出しの底をグーパンした 。
ガタッ
音がした方に顔を向けると、引き出しの底の板が外れ、本当の引き出しの底が現れた 。
もやもやとした気持ちもすっきり何処かへ行ってしまった 。
なんて、自分に浸っていると引き出しの底に一通の封筒が入っているのが見えた 。
気になって 、封筒を開けてしまった 。
中には手紙が入っていて 、こう書かれていた 。
面倒でしたら読まなくてもいいです⇓
「どうもこんにちは。この手紙を読んでいるということは、貴方も“アイツ”に囚われていますね?
私もアイツに囚われていました。幸い私は友人が助けに来てくれましたが、貴方はまだ助けに来てくれていないようですね。もしそうであったのなら、この部屋の外、公園にある噴水に近づいてみなさい。あなたの幸運を願います。」
貴方は一体誰 ?
アイツってあなたの🧣の呼び方のこと…?
恐怖で体が震える 。
あなたの🧣の呼び方は 、私以外にも監禁していた ?
いろんな考えが頭を張り巡る 。すると数時間ぶりに部屋のドアが開いた 。
どうしよう 。正直に手紙の事を言ったほうがいいのだろうか 。
アンケート
手紙のことを言う ?
正直に話す 。
29%
秘密にする 。
71%
投票数: 952票
ついに出せた。分岐点です👍
NEXT…☆↩15














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!