第4話

【第2話】私の色は
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2026/04/29 03:14 更新
<mzr視点>
博麗霊夢
博麗霊夢
てことで、先生こんな物持ってきました
トンッ、という音と共に現れたのは金製の置き台に置かれた真っ白な水晶だった。
博麗霊夢
博麗霊夢
この水晶は触れた人の色彩を強制的に発動させるアイテムよ。発動させた色彩のインク(エネルギーのようなもの)を取り込んで、色彩を判定することができるわ。一応色彩の色は発動時に瞳の色に現れるけど…肉眼ではよく分からないからね
博麗霊夢
博麗霊夢
とりあえず名前呼ぶから来なさーい。まずは、海神ー!
mmntmr
mmntmr
はい
名前を呼ばれた黒陽は返事をし、前へ出る。
博麗霊夢
博麗霊夢
黒陽彩芽ね。この水晶に触れてみて
mmntmr
mmntmr
分かりました
黒曜は水晶に触れる。すると、突然黒陽の瞳の色が変わった。それと同時に、真っ白だった水晶も黒く染まっていく。
mmntmr
mmntmr
…おぉ
博麗霊夢
博麗霊夢
これは…
博麗霊夢
博麗霊夢
!漆黒…ね。分かったわ。戻っていいわよ
mmntmr
mmntmr
はい。ありがとうございます
黒陽が色彩を解除すると、瞳の色も元に戻る。
黒陽は博麗に礼を言い、自分の席へと戻っていった。
博麗霊夢
博麗霊夢
こんな感じで色彩判定やっていくわよー
こうして、予想外だが結構面白そうな色彩判定の時間が始まった。
mzr
mzr
(私の色…どんな色だろう…!)
みぞれは自分のうちに秘められるありとあらゆる可能性を考えながら、自分の出番を待っていた。
博麗霊夢
博麗霊夢
次ー!紫咲ー!
rir-
rir-
はーい!
rir-
rir-
行ってくるね
紫咲は立ち上がり、後ろの席にいるみぞれに小さく手を振る。
mzr
mzr
!はい
私もそれに控えめに手を振りかえす。
博麗霊夢
博麗霊夢
紫咲麗蘭。じゃ、触れてみて
rir-
rir-
分かりましたー!
元気よく返事した紫咲は水晶に触れ、色彩を発動する。
触れていた水晶は瞬く間に紫色に染まっていく。
rir-
rir-
博麗霊夢
博麗霊夢
…バイオレットね。分かったわ。戻っていいわよ
rir-
rir-
ありがとうございます!
麗蘭は礼を言った後、急足で席に戻ってきた。
博麗霊夢
博麗霊夢
次ー!白月ー!
mzr
mzr
あ、はい!
先生の声に私は勢いよく立ち上がり、前に出る。
博麗霊夢
博麗霊夢
白月霙ね。じゃ、触れてみて
mzr
mzr
はい!
mzr
mzr
緊張しながらも私は目の前の水晶にそっと触れ、色彩を発動する。が、何も変わらない。
博麗霊夢
博麗霊夢
……ん?
博麗霊夢
博麗霊夢
…もう一度触れてみてくれない?
mzr
mzr
え?あ、分かりました
mzr
mzr
何かトラブルが?
私は言われるがままにもう一度水晶に触れる。
が、やっぱり水晶は変わらず、真っ白のままだった。
博麗霊夢
博麗霊夢
おかしいわね
mzr
mzr
あ、あの‥どうかしましたか?
博麗の反応に霙は戸惑う。
博麗霊夢
博麗霊夢
いや…変化がなくて…。もし貴方が白系の色彩だとしても反応はしてくれるはずなのに全く変化がない
博麗は少しだけ考えると、霙に問いかける。
博麗霊夢
博麗霊夢
…インク(魔力・エネルギーのようなもの)は出せるかしら?
ちょっと力込めてみて、と言われ、霙は片方の腕に力を込めてみる。すると、肌色だった肌が徐々に指先から
白く染まっていく。
mzr
mzr
!おお!
今まで色彩を発動させたことのなかった霙はその変化に
驚く。
博麗霊夢
博麗霊夢
瞳の色は変化あり。インクも普通に使用できる…となると…













博麗霊夢
博麗霊夢
いよいよこの水晶ぶっ壊れたかしら?
mzr
mzr
だとしても殴るのやめてください。ぶっ壊れるのだ!
霙は水晶を叩こうとする博麗を全力で止める。
mzr
mzr
で、私の色彩の方は…?
博麗霊夢
博麗霊夢
…今までこんな事例は見たこともないし、聞いたこともない。
博麗霊夢
博麗霊夢
けど、瞳の色には変化はあるし、インクも使えるから色彩はある事は確か。ただそれが何なのかは分からないの
博麗は眉を下げ、困ったような申し訳なさそうな顔をして言った。
mzr
mzr
あ、はい…そうですか
mzr
mzr
では私、戻りますね。ありがとうございます
そう告げられた霙は返事をし、自分の席へと戻っていく。その顔からは感情は読み取れない。

















mmntmr
mmntmr
周りの生徒が自分達の色彩の話題で騒ぐ中、ただ1人その光景を見つめる者がいた。
内容を変更させてもらいました。
突然すいません。       by作者

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