帰宅後……
___カラン…カラン……。
そんな会話をしていると、
ドアが開き、ドアに着いていたベルが鳴った。
ドアを開けた人物が顔を出す。
店に入ってきた人は、黒髪のツインテールで、
頭からは立派な角が生えていた。
戸惑う僕を見て、
師匠が軽く僕のことを紹介してくれた。
僕は角が生えた女性の方を向き、深くお辞儀した。
師匠が薬品を棚に直しながら、羽封さんに尋ねる。
羽封さんは、そこに置いてあった
宝箱のようなものに座りながら話し始める。
後で師匠に怒られないか、少し心配になったが、
羽封さんはそんなことも気にせずに話を続ける。
僕が不思議そうに言うと、
羽封さんはさっきより少し重い口調で話す。
羽封さんはどこからか大きな鎌を取り出した。
羽封さんは小さくため息をつき、話始める。
はい、主です。
えー…、はい、全然投稿してなくてすみません!
全然書いてなかったので書き方とか
少し変わってるかもしれませんが
ご了承ください(*ノω・*)テヘ♡
これからはちょこちょこ
投稿しようと思ってるので是非見てください!
それでは!おつぬし!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。