小さい女の子から突然言われた質問。
“超天才的な魔法使いさんはどこにいるんですか?”
ロメスさんが何か言っていた気がする…。確か、超天才的な魔法使いさんのせいで世界が危ないって…。
でも、聞いてるのは場所?それは…。
その小さい女の子は、落ち込みながら去っていこうとすると。
セルナさんは聞いて、小さい女の子は止まった。
そして一礼すると、今度こそ去っていった。しっかりしてる子だったな。
敵ではないと思うけどなぁ…。
私たちはお金を払って、外に出た。思ったよりお金なくなったな。
それからはもう、宿を探して泊まって休むことにした。
何か忘れているような気がするけど、今日はどうでもいいや。
今日はお休み…。
次の日。
こうして、私は寝ぼけながら準備をして、2人で外に出た。
そういや、起きれても学校遅刻だな。まぁ、友達が何とかしてくれるだろう。
〜回想〜
それよりも…、
鍵のこと、昨日全然考えてなかった。それに…。
すると…、
ドカーンッ!
と、どこかから何かがぶつかり合う音がした。
またあの時の小さい女の子だ。神出鬼没はやめてくれ。
それって…!
ごめんなさいセルナさん!
私、鍵を集めないといけないんです…!
私は音がした場所に向かって走った。セルナさんも追いかけてきている。小さい女の子の姿は見えない。
走っていると、声が近づいてくる。
恐らくこの世界の住人だろうか、それぞれ杖を向けて攻撃体制だ。
明らかに全体的に白を纏った服の人が善人、黒を纏った服の人が悪人に見えるんだけど、決めつけすぎだろうか?
あ、面倒なパターンだ。
私がそういうと、白を纏った服の人が武器を収めて、深呼吸をしてこちらを向いた。
白く長すぎる髪が揺れ、綺麗な青い瞳を見れば吸い込まれそうになる。
何を言いたいかと言うと、“び・じ・ん・す・ぎ”!
こっちは…うん。
フィオナは咳払いをすると、セルナさんは聞いた。
スルーされた。
ん?この方々?
あ、いたわ。フィオナさんの後ろにいたわ。気づけよ自分。
かぐや…いかにも昔っぽい名前…。服装を見てみると、いかにも昔にあるような着物だった。
ちょっと…ねぇ?理不尽じゃないですかぁ…?
どうも作者です。
ようやくテストが終わり(まだやることはありますが)、とりあえず書けました。
笙子さんとかぐや姫は参加者様のキャラですが、フィオナとエリティはうちの子です。
……。
この話は章で区切り、次の章が始まる前に番外編を1〜3話くらい入れようと思います。
その今のところの予定が↓
・僕は青春を楽しみたい!(自作小説コラボ、恋愛要素あり)
・魔法少女がいなくなった日(小説限定キャラ、ちょっとだけホラー)
・高校生活とゲームとあの子と(夢主の友達の話、青春)
・全員強制カラオケ!(?)(Not推奨…w)
もっとあったような…。
アンケート
1番気になる番外編は?
僕は青春を楽しみたい!
100%
魔法少女がいなくなった日
0%
高校生活とゲームとあの子と
0%
全員強制カラオケ!
0%
投票数: 3票
1番気になるものを最初にやろうと思います。
まあ、まだまだ先の話ですので。
あと、何か希望があれば、章の間じゃなくても書きます!(基準不明)
今回長くてすみません!



















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。